検索 2022-07-09 20:46:55 |
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そうなのかい?……ふふ、そっか。 じゃあ今度はまた2人きりの時に飲ませるとしよう。
(相手は相変わらず怒ったように言葉をぶつけてくるがその眉は下がっていて見ていて面白い。調子に乗って相手の酒の場に毎回ついて行こうかと提案すると声を裏返して反対が叫ばれる。当然の反応ではあったが返ってくる内容は自分だけにその特別な姿を見せているという内容でますます機嫌を良くするものだった。それに相手も気付いたのか告げられる言葉が止まり、視線が彷徨っていたが言い訳のように伝えられた言葉にキョトンとした目を向ける。自分が目撃したことがあるのはどれもべろべろに酔っ払って次の日に恥ずかしくなるような姿ばかりだ、それが普段はセーブしていて自分の前でだけ酔っ払っているのだと言われるとその言葉を噛み締めて思わず笑みがこぼれた。自分の前だけなら他の人にはその姿を見せたくはない。すっかり方針を変えて次の機会について述べるとその思いを伝えるようにぎゅっと相手を抱き締めた。そうして話していれば暖かな気持ちと共にすっかり目が覚めてきた。じっと相手を見ると「酔った君、可愛かったよ」と素直な感想を伝え、照れ隠しの反撃が来る前に上体を起こして「そろそろ起きないと本当に遅刻しそうだ」とそれらしい事をいいながら逃げるようにベッドから出て)
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