検索 2022-07-09 20:46:55 |
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…分かってないね。 っ、…はい。ありがとうございます。
(ゆっくりと離れていくと相手の口角が上がっていて頬を擦り寄せてくる。今の状況のことに触れるとまたもや浮ついた答えが返ってきて顔を離しながら手を添える。全く響いて無さそうなのに加え不満気な顔を向けられるとぽつり言葉を零すも冷たさに変な声をあげつつ手に擦り寄ってくる姿は何とも可愛らしい。ついそのまま愛でるように撫で続けていたがガチャりと個室のドアが開く音がすれぱぴくっと肩を跳ねさせる。外に出ていた彼女が帰ってきて慌てて相手と距離を取ろうとするも緩く抱きつかれたままでは上手くいかず冷や汗が出た。だが彼女は全くツッコミを入れるような気配はなく微笑ましそうにこちらを見るばかりでまたテンパってしまう。相変わらずアルコールの入った二人には着いていけないが気遣いをされていると分かると少し擽ったくてぎこちなくお礼を言うと「もう大丈夫」と言いながらゆっくり相手から離れた。白身魚は少々冷めてしまったが先程黙々と食べている時よりも美味しくて自然と口元に笑みを浮かべた。『やはりこの料理には白ワインが合うわね』とご機嫌に言う彼女を見ればその味が気になって「…翔太郎、一口で良いから僕も飲みたい」とねだって)
(/日頃よりお世話になっております。キリの良い数字になりましたので少しだけ。毎度のことでありますが探偵様とまた大きな区切りを迎えられたこと、とても嬉しくあると共にここまで付き合って頂いて本当に感謝しかありません。最近紡いできた物語を見返す機会が多いのですがどれも好きな話ばかりで二人で積み重ねてきたやり取りや時間を強く感じております。お話の中で展開が良い意味で予想外の方に転がったり割と好き勝手に動かしたりと探偵様相手だからこそ出来た事も多くて本当に毎日が楽しいです。まだまだ探偵様とは紡いでいきたい話も多いですし、探偵様も探偵くんも大好きですのでこれからも宜しければお付き合いお願いいたします…!)
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