検索 2022-07-09 20:46:55 |
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そう頻繁に心霊現象が起きても困るけれど少し残念そうだったね…。
(ソラちゃんとおままごとをして家族について考えた日から1週間程。平和な事務所に舞い込んだのは妙な依頼だった。オカルトマニアである依頼人は心霊スポットを回るために来たようで複数の噂のある場所の特定と案内を任せるという内容だ。外を歩き回るなら相手の仕事だと無視を決め込んでいたが高額の依頼料に目を輝かせた所長により早く満足出来るように情報検索役として同行を任されてしまった。心霊スポットと言えばいつの日か怪奇現象に遭遇した廃ホテルの件を思い出して尻込みしていたがその不安に反して何も起こることなくタイムリミットを迎えてしまった。最後に案内した地下道で別れて事務所に戻っていれば相手がぽつりと呟く。仕事としてはやる事をこなして依頼料を貰ったのだが別れ際の少し残念そうな依頼人の顔が浮かぶ。せっかくこの街に来てくれたのなら満足して欲しかったが心霊現象が毎回起きてしまうのも困り物で微妙な終わり方に頷いていた。とはいえ今更どうしようもない。案内板と相手の進み方向に従い出口へと向かう。角を曲がって少し長めの廊下を歩いていくとまた角に差し掛かる。不思議な構造だと思いつつ相手と話しながら歩いていたがその角を曲がるとまた案内の看板が現れる。さらに進むとまた長い廊下が現れて一旦立ち止まると「……さっきもここ通らなかったかい?」と疑問を口にして)
(/初回ありがとうございます。それではいつも通り好き勝手にやっちゃいましょう。原作では八番までノーミスでクリアだったと思うので回数調整があったらまたお声掛けください。それとこれは違う話ですが小説の後半部分を先程投稿したので宜しければご覧ください。それではよろしくお願いします/蹴りでお願いします。)
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