検索 2022-07-09 20:46:55 |
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(女子高生二人が事務所にやってきて大騒ぎだつた日、あの後は案の定とも言うべきが再び相手が不良のフリをして所長を待ち構えていれば所長は帰ってくるなり相手を見てここ最近で一番大きな声をあげて『なんでグレたの?!』『私聞いてない!』『絶対に許さないんだから!!』とひとしきり大騒ぎしていた。タネをあかせばお決まりのごとくスリッパが二人の額へと飛んできてその日はそこをさすりながら帰ることとなった。そんな日から一週間ほど、本日は実に平和で依頼もなく事務仕事をしながら過ごしていた。一通り残っていた仕事を終えればやることは決まっている、街のパトロールに繰り出す時間だ。デスクから立ち上がりガレージへと続く扉へ近づく。いつも通り金具にかかったハットを取りながらパトロールに行く事を相手に伝えようとした。しかしその言葉を言う前に探偵の体は薄ぼんやりとした光に包まれる、違和感を覚えて周囲に目をやるも状況は変わらずに探偵の体はそのまま色を無くして薄くなっていき、最後には宙へと霧散してしまう。その手にあったハットは支えをなくしてししまいポトンと地面へと落ちて静かに床に転がって)
(/過去に検索くんが探偵と会っているとタイムパラドックスが起きるので物語の最後になんでも出来るオーナーに出ていただき一連の記憶を消す、という流れにしようと思っています。なので相棒ってこと明かしていただいても何していただいても記憶リセットされるので大丈夫です!ここらへんの都合もあって今回は電車組とわちゃわちゃできればと思っています!とりあえずこちらからはこんなところだとは思いますが時空絡むとややこしいところもあると思いますのでお話の途中でも打ち合わせ必要そうならお声がけさせていただきます。検索様からも何かありましたらいつでもお声がけください!とりあえず探偵を消失させまして次のロルで電車組を事務所に送り込もうと思いますので上手いこと乗っていただいたり改変していただければ幸いです。それでは今回もよろしくお願いします!/何も無ければ蹴りで大丈夫です!)
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