トピ主 2022-07-09 17:06:15 |
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エース
魔法がない世界…?え、パルマってオレ達の知らないところから来た感じ?なんか初耳なんですけど。道理でグレード・セブンのこと知らないわけだよな。
…。
…それにしても、ここが鉱山ってこともあるわけだけど、暗いな…。これじゃあ、何も見えないじゃん。
(パルマの発言を聞いては、首を軽く傾けて。というのもパルマが魔法が無い世界からやってきたことについては、学園長とグリムしか知らず、エースにとっては初耳でいて。そして、エースもパルマに続いて鉱山の中へ入れば辺りが暗いためボソっと呟いて)
グリム
ふふん!こんな時のための蝋燭なんだゾ!
さっき、鉱山に入る前に小さな家が近くにあったからそこから取ってきたんだゾ♪
(グリムが手に持っていたのは白い蝋燭であり、どうやら鉱山近くにあった小さな家から持ってきたらしく…。グリムは白い蝋燭を持てば、「フゥ~」と口から青い炎を出し、蝋燭に火が点いては暗い鉱山の中を火によって辺りが照らされて。)
デュース
なっ…!?勝手に人ん家に入ったらダメだろう…!
(グリムから鉱山近くの家に勝手に入って蝋燭を取ってきたことについて、口出しし)
グリム
…パルマ、デュースがうるさいんだゾ。
(デュースがこちらに向かって注意されるも、グリムはジト目になれば両手で蝋燭を持ちつつパルマに抱きかかえながら言って)
エース
いや、オレもグリムとさっき一緒に入ったんだけど、中には誰もいなかったぜ。
…っていうか、家の中は蜘蛛の巣だらけだったし、椅子や机とかまるで小さな子供が座るような感じだったかな。
そのボロ家なんだけど、誰も使っていないような感じがしてたから、そこから鉱山で使えそうなものを借りてきたんだよ。まぁ、蝋燭一本だけだったんだけど。
(グリムに続くようエースが言えば、エースも鉱山に入る前に小さなボロ家に入っていて。その経緯について、デュースとパルマに軽く説明をし)
デュース
まったく…お前たち、2人は…。
(グリムだけでなくエースまでも一緒に行動してたみたいで、それについてデュースは目を伏せれば呆れるような表情をして)
―――――――――
《学園長室※ここは也の返信はいらないです。》
(パルマ達がドワーフ鉱山へ行っている間の同時刻、一方、学園長室では、学園長が大食堂から戻ってこれば学園長室の奥にある大きな椅子に座り、とある生徒と対面で話していて…その生徒は赤髪の少年で制服を着ており、優等生らしい振舞いをしているがその表情は鋭く真面目な表情をしており、赤髪の少年は学園長を見て…)
リドル
…なんですって?
エースがグレード・セブンの石像を黒焦げにしただけでなく、デュースまでも大食堂にあるシャンデリアを壊した…!?
(赤髪の少年は真っ直ぐ学園長を見て表情を崩さないままでいるが、その口調は所々ヒビが入るような声をしていて)
学園長
ええ、彼らの寮の長であるローズハートくんにはご報告しておこうと思いましてね。
(学園長はリドルを見れば、エースとデュースどちらもハーツラビュル寮の生徒のため、その寮長であるリドル・ローズハートに報告し)
リドル
我が寮の生徒がご迷惑をお掛けして大変申し訳ありません。
(学園長からエースとデュースのことを聞くと、深く頭を下げれば学園長に申し訳なく言い)
学園長
彼らには罰を科してドワーフ鉱山に向かわせました。
遅くとも、明日の朝には戻ってくるでしょう。
(深く頭を下げるリドルを見れば、学園長は2人が帰ってくる時間帯のおおよそを彼に伝え)
リドル
…わかりました。
(学園長にそう言うと、リドルは最後まで真面目な表情を崩さず学園長に「では、僕はこれで失礼します。」と言えば、学園長室を後にし、学園内の廊下を歩けばその表情はみるみる険しい表情へと変わっていき)
入学式早々になんてことをしてくれたんだ!規律違反は絶対に許されない…裁きが必要だ…!
評決など後回しでいい…このボクが直々に首をはねてやる!
(誰もいない廊下をつかつかと歩けば、その表情はみるみる恐ろしくなっていき。そして、そのまま彼も廊下の奥の闇へと消えていき)
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