うん、俺のいた世界には魔法なんてなかったからね。魔法と言えば母様が見せてくれる本の中の物語だったし。 (どことなく興奮冷めやらぬ様子でエースの言葉に頷き、笑顔のまま眉尻を下げて頭を掻くと「…それにしても…随分暗いね。もう管理してる人とかはいないのかな?」と鉱山の中を見回して首を傾げ)