それは…うん、これまた酷い… (掛ける言葉にも詰まる程眉を顰め、「…で、反省文の進みはどれくらいなの?進みによっては手伝ってあげられるかもしれないけど…」とあくまでも心配そうな声を掛けて) (大丈夫ですよ。)