大丈夫!千束がミス無く運転してくれたからまだ時間があるんです。 私を信じて…! (残り時間を聞いて焦りを見せる相手に計算通りであることを告げ、助手席から手を伸ばしてハンドルを握る千束の手に手をそっと重ねて。もう一度、自分を信じて欲しい、とじっと目を見つめながら訴えて) (/ハッピーエンドからの2期、3期、そして劇場版…!(笑))