本科 2022-07-05 01:16:19 |
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(厨当番と話をしながら準備をしているうちにそろそろ彼を迎えに行く時間になっていたことに気付くとその旨を伝えて自身は厨を出て彼の部屋へと向かい。迎えに行くと伝えていたものの、部屋にいなかったらどうしようと段々と不安になってきて。しかしその不安とは別に彼の部屋の明かりがついてることに気付くと安堵の息を吐きつつ、襖をノックして「…山姥切、そろそろ広間に行くぞ。」と声を掛けて。)
(/いいですねー!甘酸っぱいのほんとすきです!ニコニコしちゃう!
もうほんとそう言うの求めてます…!!笑)
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