少年少女探偵事務所！【3L◎/初心者◎/途中参加◎/現代風/】

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んー、これだな。なんで読むのかさっぱりだ、これ読めるなんて依頼人さん頭良いんだなー！まぐろじゃーきー？なんか、蒼が買ってくれるって。

(大事にするぞー！と嬉しそうにポスターを受け取りながら紙面とにらめっこした後、読めない漢字として「額」を迷わず指差し、こんなに難しそうな感じが読めるなんて凄い！と尊敬の眼差しで朋子を見つめる。マグロジャーキーについては蒼が(冗談だが)買ってくれるので心配しなくて良いと話し)


お、これで探しに行けるのかー？えっ、大丈……しゃ、しゃちょー…床が凄いことに…なってる…

(ふと後ろの方を見るとユズハがガサゴソと何かを探していて、地図らしき物を持っている様子が見え。足か何かをぶつけた時の鈍い音が心配になって駆け寄ろうとしたのだが、床の散らかり具合に驚いてその場で固まってしまい)


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それもそうだなー、もう少し待っとくか～。あは、蒼はお金持ちだもんな。…え、本当に金持ちなの？みおにも何か買って欲しいなー？

(不満そうにしながらも大人しく座る。ユズハの言った冗談？に乗るように此方も冗談っぽく揶揄うが、ゲームソフト等は結構高かった記憶があり、蒼はそれを沢山持ってるとしたら…もしや本当に金持ちなんじゃ？と首を傾げながら問いかけて)