社長秘書 2022-06-22 19:11:42 |
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( / 色々な事を二人で乗り越えたからこそ、二人のイチャイチャがとても楽しみで仕方無いですね…!共感して頂けるのとても嬉しいです!
季節ごとのイベントも、季節の関係無いイベントもとても楽しみです。魅力的なイベントが沢山有るのは此から関係値がアップしていく度にニヤけが止まりませんね。何時でも御相談して頂いて構いませんので!
了解致しました…!はい、今後については後々じっくり相談しましょうね。
長さは基本バラバラですが、貴方様の素敵なロルでとても此からが更に楽しみになりました。絡みづらい、ロルが苦手などは全く御座いませんので改めて宜しく御願い致します! )
用事が有る時は断る事も大事だからな。だな、凌と二人で呑むのはかなり久々だから嬉しいわ俺。
( 明日にでも出来る書類の束を机の傍らに纏めて置き、ペンや判子等の使った物が若干散らかっている机を片して。ふと思い出したかの様にポケットに仕舞いマナーモードにして切っていた携帯を開き恋人からの連絡の確認をして。特に何のメッセージも連絡も無い事を確認して、今頃他の奴と居るであろう恋人の姿を思い浮かべてしまい無意識に溜息を吐き出して、再度携帯をポケットへと仕舞い込んで。誘いの了承の言葉に無表情ながら嬉しいと告げて、傍に寄って来てくれた彼へと椅子に腰掛けた侭見上げる様に眼を向けて。緩めたネクタイへ何故か伸ばされた手をちらりと視線を向け乍、若しかして何かネクタイかスーツに付いていただろうかと営業スマイルを向ける彼を不思議そうに緩く首傾げて。落とされた言葉の処理に仕事で疲れた頭が追い付かなかったのか不自然に一瞬の間を空け、一度すっと目を伏せて。幸せか、なんて何故彼が聞くのだろうか。何方かと言えば少々癖のある恋人が居て、自身の事を気に掛けてくれる秘書の彼も居て幸せなのだろうきっと。自身の幸せ云々よりも、秘書の彼が幸せなら嬉しい。ふ、と伏せていた目を上げて彼からの問いに答える様に口を開き。 )
…幸せだ。俺は凌が幸せなら嬉しいがな。普段散々頼ってんだ、凌こそ俺の事頼れよ。
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