ALLキャラたちの日常【まったり】

>58

…………(少し考えながら)そういえば、あなたに、大切な人は…………？

…………っ！(突然目覚めたライブラに驚いており)

ーーー

ふぁっ！？ここは……祭祀場、では無いよね。見た感じ、不死人でも亡者でもないみたいだし……細かいことはいいか。ええと、私はライブラ。『呼ばれてここに来た』のだけれど……何故か実体で……(本来、黄金のサインで召喚される者は霊体として呼び出されるが、実体のままでここに来ていることを不思議に思い)

>59
はい、ありがとうございます！
貴方って優しい人なんですね…
(良い人かも、そう心の中で思いながらも差し出された手を掴み取るともう一度立って)

>60
えっと…話しかけて良いのかな
(突然現れた彼の容姿に先入観を持ってしまったのか、ソワソワしながら背後からチラッと後ろに)

(/参加許可させて頂きますね！これからよろしくお願いしますー)

>61
？…良かったあ(何かを言いかけた様子に疑問を浮かべるも、無事だと判ったことで安心しながら自身も名前を名乗り)私は…荻野目苹果って言います！

>62
た、大切な人？それは……(すぐに誰か思い浮かんだ気がしたが忘れてしまい)

ライフラさんって言うんですね。あ、その…実体って…？
(どんどん聞きなれないワードが飛び交って行き、たくさんの疑問が浮かび上がりながら恐る恐る聞き)

>55

ハハハ、そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。いきなり襲って、喰ったりしないから。(怖がっている相手に、笑いながら明るく告げる)まぁ、君ぐらいの年頃の子が一番美味しいんだけどね…よっと。(冗談に聞こえない様な事を口にしてから、荻野さんの前に瞬間移動する)ねぇ、それより君に一つ聞きたい事があるんだけど、此処が何処なのか分かるかい？(鉄扇を口元に宛て、此処が何処なのか尋ねる)

>57

ん？そうかい？う～ん、記憶力には自信があるんだけどなぁ…。(やや落ち込んだように呟く)せめて、その子の顔や特徴とか教えてくれれば思い出すかもしれない。あ、でももし既に喰っちゃってたらごめんね。(すまなそうに、苦笑する)そうだよ。俺は"鬼"なんだ。驚いたかい？(やや妖しく微笑む)そういう君も、人間の女の子とは少し違うみたいだね。(興味深げに、ICEYさんを見つめる)

>59

へぇ、そうなんだ…。鬼狩り以外の人間に見破られたのは、初めてだよ。(やや眼を細める)そうなのかい？100年以上生きてるけど、読心術が使える人間なんて聞いたことがないよ。(驚いたようにきょとんとした後、まじまじと旅する人を見つめる)(内心:まさか"あの方"以外に読心術が使える者が居るなんて…しかも、鬼でもない人間が…。)

(/お三方、返信が遅れてすみませんでした。汗)

>60

やぁ、こんにちは。…ねぇ、君からは強い血の匂いが漂って来るんだけど…もしかして君も同族なのかな？(口元に鉄扇を宛てながら、やや首を傾げる)

(/はじめまして。絡み失礼致しました。)

>61
これを見つけてな(ﾋｮｲっと一枚の紙を取り出す紙には小野寺ユウスケと書かれている)
>62
おっ、あんたはへー…その鎧、確かジークバルトが着けてた奴じゃなかったか(相手の鎧を見ながら)
>63おう、あらためてよろしくな
>64
ちなみに俺は一万歳だ
あの方ってのは鬼舞辻無惨って奴の事だろ？

>ALL

キャラ名／タコピー
作品名／タコピーの原罪

絡み文／
いつの間にか全然知らない世界に来てしまったっピ。ハッピー星でも地球でもないみたいだし、ここは一体…？(うーん、と二本の触手を頭に当てて考え)

(／初めまして！是非とも参加させていただきたく参りました…！ご検討よろしくお願いします。)

>61

……てめぇ誰だ？
(ヨコハマに帰る方法を探していれば隣から声が聞こえ睨みつけるように視線を向けた。相手も自分と同じ状況なのを認識した後警戒したように尋ねて)

>63

…チッ…どうすれば帰れるんだよ
(舌打ちした後とりあえずと帰り道を探していてふと背後からの視線に気づいた視線の主は見知らぬ人物で不機嫌そうに見える表情で誰だと声をかけて)

>64

あ゛？何だてめぇ…少なくとも俺様は同族ってやつじゃねぇよ
(見知らぬ相手に声をかけられ不機嫌な様子で返した。同族と言う言葉に首を傾げた後こいつも裏社会の者かと考えて)

(/まとめてですみません。絡んでいただきありがとうございます。返信ゆっくりめですが宜しくお願いします！)

>64
本当なのね？──ここは実際に存在してる世界なはずなの。私が前居た世界と何処か……似ている気がするから
(少し半信半疑ながらも彼へと視線を移し、別の話にすり替わると安心したのかぱっともう一度辺りを見回してから個人的な結論を伝えて)

>65
はい！──そろそろ、何処か違う場所へ寄りませんか？
(にっこり笑みを浮かべるとその場であっという間に時間が過ぎていたことに気付き、急かす様に首を傾げると相手の反応を見て)

>66
えっあ、あんなところにどうして…
(タコの様に見える相手がこの世界にやってきたということが分かるも、本当に見えている通りの相手なのかを観察しようとしており)

(/参加許可しますね、よろしくお願いします！)

>67
わ、私だってそんなのわからない！
(この世界の正体はいったい何なのか知りたいのは此方もであることを叫ぶ様に答え「荻野目苹果よ…貴方の名前は？」と自身の方から名乗りを上げると首を傾げ)

(/大丈夫ですよー！最悪、キャラリセ期間までに間に合わない場合は一言添えていただければ延長致しますので)

参加者一覧表

＞3 (主)
＞4様
＞5様
＞6様
＞8様
＞27様
＞45様
>54様
>56様
>60様
>66様
参加希望の方は＞0と＞1から参考にプロフを提出の方よろしくお願いします。

>59
……世界の破壊者、か……でも、運命と戦い続けるのもカッコイイ……のかな？


>63
思い出せないなら、それもまた……私は、『プレイヤー』かな。まだちゃんと顔はあわせたことがないけれど、私がいるのはあの人のおかげ。そうじゃなかったら、きっと戦うだけのモノになっていたと思うよ。

>64
鬼、ね……神になろうとした『吊るされた男』には会ったことがあるけど、鬼は初めて……もしかしたら、あの世界の鬼も『Judas』に殺されちゃったのかも……(少し冗談っぽく)
ーー
>63
え？ああ、簡単に言うと、『困っている人がいたら、その人の世界に行って助けに行く』みたいな感じかな？でも、それとは違うみたいなの……。でも、普通の人と同じ暮らしをしてみるのもいいかなって。(ニコリ、と笑いながら)

>65

あれ、これを知っているの？少しドジな部分もあったけれど、強くて勇敢で、友との誓いを果たした『太陽の戦士』……この剣のことを言う必要は無いね。(少し構えると嵐が集まってきて)

>65

え？……あははははっ！！！なかなか面白い冗談を言うねぇ君！鬼でもないのに、人間がそんなに長く生きられる訳ないじゃないか！あはははっ！(一瞬きょとんとした後、余程可笑しいのか大声を出して笑う)フフフ、何だか君に興味が湧いてきたよ。(ひとしきり笑った後、相手にニコリと笑い掛ける)……！へぇ…そこまで知っているんだ。(主である無惨の名を聞き、一瞬ピクリと反応する)そうだよ、"あの方"は俺なんかとは比べ物にならない程、至高で偉大なお方だよ。何故君がその名前を知っているのかな？

>67

え？違うのかい？(きょとんとした顔をする)血の匂いを漂わせているから、てっきり俺と同族なのかと思ったよ。悪気はなかったんだ、ごめんね。(済まなそうに苦笑する)…でもその服や顔に付いているそれ…返り血だよね。もしかして、殺し屋でもやっているのかい？(口元に鉄扇を宛て、やや眼を細める)

>68

本当だよ、言った以上は何もしないから安心して。ほら。(尚も警戒する相手を安心させる様に笑い掛けると、武器にも使用している鉄扇を自身が羽織っている法衣の袖にしまう)まぁ、俺達がこうして話したり触れたり出来る以上、此処が現実の世界だっていうことは間違えないようだね。そうなのかい？…俺の知っている世界とは、だいぶ違うようだけどね。(やれやれと苦笑する)

>70

神になろうとした「吊るされた男」？へぇ、人間にもそんな事を考える人が居るんだね。まぁ、人間の身で神になろうなんて、俺には理解出来ない考えだけど…そんな可笑しな考えを持つ人間がどんな奴なのか見てみたいね。ん？君の世界にも、鬼が居るのかい？知らなかったなぁ。(驚いたようにきょとんとする)

(/皆さん、返信が遅れてすみません。汗)

>70
とても良いと思います！
あの、私にもそう言う大切な人が居た気がして……
(うんうんと同意するように頷くと目を輝かせており、やはり大切な人と言う言葉を聞けば何か思い出しそうな気がしても思い出せないもどかしさがあり)

>71
はい間違いなく。
…貴方が居た世界はどう言う場所だったんですか？
(はっきりと確信したように述べてから彼の言葉を聞くと、自身にとっては自分が居た世界と似ているが彼にとっては違う世界とはどう言うものだったのか興味を持ち)

>>66
タコか…どっかで聞いたことある声をしてるが(首をかしげながら
>68おう！(笑顔で)
>70
今もどこかを旅してるだろうな…着いた先の世界の住人に迷惑かけないでほしいけどな(呆れつつも笑いながら)
>71
ホントだっての
お前の事は俺の能力で大体わかってる

名前/ コケピー（鶏の悪魔）
性別/ 多分男
作品/ チェーンソーマン 第二部
絡み文/ ここはどこコケー！誰かー！助けてコケ！
（飼われている教室にいた筈が、いつの間にか見知らぬ地にいて。何せ弱すぎて野良猫にすら殺されかけた身、非常に命の危機を感じながら助けを求め）

（/参加希望です！よろしくお願いします）

>68

そんなに怖がらないで。ボクは宇宙にハッピーを広める為にやってきたハッピー星人だっピ、きみに痛いことはしないっピよ！(どこからか注がれる視線に気付き辺りをきょろきょろ。振り返った先で一人の少女と目が合えば小さな歩幅で歩み寄っていき、身振り手振りで害はないとアピールし)

(／承認ありがとうございます！よろしくお願いいたします。)


>73

うーん、やっぱり人間にはボクがタコに見えるんだっピね。(不思議そうに相手を見上げ)…声？覚えてないけど、もしかしたら前にどこかで会った事があるのかもしれないっピ。(う～むむ)

>ALL

(／初めまして！この度タコピーの原罪よりタコピーで参加させていただきます。やり取りに余裕のある方は是非とも >66 までお声掛けいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします！)

>71

人が神になろうとするのは、愚かなことね。あくまで、「機械」の私が見てきた限りのことだけれど……私は「神子」なんて呼ばれても、自由に生きることにしていた。指示に従うことも従わないことも、「モノ」が生きるために必要なことだから……

>72

もし私がもっと外の世界のことを知って、「ヒトの感情」をもっと多く理解したら……どうなるのかな。

>73

……あなたのことを調べてみたら、ヒト1人が抱えられるものとは思えないくらいの交流があるのね。「闘い続けることを強いられた13人の世界(龍騎)」、「友を救うために不死生物となる道を選んだモノの世界(剣)」、「ヒトの笑顔を守るため、未確認生物を倒す冒険者の世界(クウガ)」……考えるとお腹が空いてきた……エネルギー不足……？(膨大なデータ量で疲労が溜まったようで、エネルギーストーンを欲しがっている様子で)

>73
そう言えば貴方は行きたい所とかありますか？
(別世界とは言うものの殆ど前居た世界と同じ風景な為、店はどんな感じか見てみようと思っている様子で)

>74
！？だ、大丈夫ですか！
(歩いて辺りを見回していれば助けを求める声、急いで駆け寄っていけば首を傾げて尋ねようとし)

(/参加許可いたします、よろしくお願いしますね！)

>75
わあ……ってやっぱりタコが喋ってるっ！
(怖気ついていたもののだんだんと安心してきたのか、喋っている事の方に驚いているようで)

>76
もしかしたらまだまだ時間が掛かると思いますけど私なりに教えることは出来ます！
(にっこり笑みを浮かべれば自信満々そうに述べ)

参加者一覧表

＞3 (主)
＞6様
＞27様
＞45様
>54様
>56様
>60様
>66様
>74様
参加希望・再参加の方は＞0と＞1から参考にプロフを提出の方よろしくお願いします。1ヶ月経ったのでリセットさせていただいた方も居るため、改めてお知らせさせていただきます！

>74

鶏が喋ってるっピー！？(自分の事は棚に上げてぴゃっと驚くタコ。よくよく見るとこの生き物、首から上がない。ホラーだっピ！怖いっピ…！でもでも、困ってるなら助けてあげないと！逃げ腰になりながらも恐る恐る話しかけて)…ど、どしたっピか？

(／コケピーだあ！絡ませていただきました！)

>77

タコじゃなくてハッピー星人だっピよ！まぁ、知り合いの女の子からはタコピーって呼ばれてるんだけど…。ボクの名前は『んうえいぬkf』、きみの名前も教えて欲しいっピ～。(触手同士をうねうねと絡ませながら謎の言葉で得意げに名乗り)

>66

…何だありゃ
(突然現れたタコのような見た目の生物に首を傾げた。迷い込んだらしい様子に警戒しつつ近づいて)

>68

叫ばなくても聞こえてる…分かんねぇなら仕方ないな
(叫ぶような声に眉を顰めつつ告げた。とりあえず元の場所に帰る方法が見つかるまで一緒に行動するしか無いかと考えつつ「碧棺左馬刻だ、覚えておけ」と名乗って)

>71

ああ、つーか同族って何だよ
(相手の言葉にわけがわからないと言うように告げた。問われた言葉に「……似たようなもんだな、俺様はヤクザ……あー、裏稼業の仕事をしてんだよ」と話し目を伏せて)

(/レス消費失礼します、お返事遅れてすみませんでした！そしてリセット期間については把握しました)