有難うございます。お役に立てるようで安心しました…。おふたりの邪魔にならぬよう気をつけます (自らの分の膳を食べ終え箸を置き手を合わせると、ほっと胸を撫で下ろしたように礼を述べ、穏やかに言葉を投げ掛ける神に視線を移すとふふと自嘲交じりの笑い声を溢し。次いで肯定の意を示した少年に改めて向かうと「宜しければ、いづれは料理も教えてください」と頼るように告げると僅かに頭を下げ)