悪鬼 2022-06-19 13:23:47 |
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>22
あ、シキ君やっほー!え、CD知らないの!?(吃驚して目を丸くするもすぐにまた口を開く。)CDっていうのは音楽が聞ける…うん?なんて言うんだろ…「デジタル化した音楽などの情報を記録するディスク。」赤鬼さん調べてくれたんでしょ!ありがと!「どういたしまして、なァ。」(悩んでいれば調べて音声を発してくれる赤鬼に感謝する。)
>24
(/了解しました!)
なるほど~。すごいやつなんだねぇ!「雑な感想ですね…」あはは…(なんとなく理解して相槌を打つ。) まぁ要するに曲のデータが入ってるやつなんでしょ?なんか良い曲ないかなぁ。クオンちゃんおすすめある?(CDを眺めながらいい曲があったら買おうと思案し、おすすめがないか聞く。)
すごいやつ…まァそうだね!そういうヤツ!「雑に返すなや。」なんで関西弁やねーん!(赤鬼と何やら茶番をやりつつも凄いやつ認識でいっかという考えらしい。)そうそう、そういうのだよ~。アタシのオススメ…あ、これとかどうかな??(手に取ったのはそこそこ有名なロックバンドのCD。カッコイイバンドサウンドとボーカルのクールな声が人気のバンドだ。)
おぉ…かっこいいねぇ。買おうかな?…あ!お金足りない!ちょっと家帰ってとってくるね!(と言い、走り去ってしまった。 マルモを置いて。)「…おいて行かれてしまいましたね。待っていましょう。」(少し悲しげにマルモが言う。)
>27
あ、うん…行ってらっしゃい?(勢いに任されて取り敢えずそう言う。)マルモさんも苦労してますねェ…。「ドンマイだなァ」(2人してマルモのことを慰めるのであった。)
(しばらくして、財布をもった式が帰ってきた。)おいてってごめんねぇマルモ。じゃあ買ってくるね!(と言いレジに向かい、今度はちゃんとマルモもついていく。)
>29
あ、おかえりー、うん、行ってらっしゃい!「…今度は置いてかれなかったな、アイツ。」だね~。(彼を出迎えては、確かに今度は大丈夫だったなと考えてみたりするのだった。)
>30
買ってきたよ!早速家で聞いてみるね!「…そういえば、CDが聞ける機械なんて家にありましたっけ?」あ…(戻ってきて嬉しそうに報告した後、聞ける機械を持っていないことに気づく。)
>31
あれェ、無いのか~、だったらその機械貸そうか??「おう、そうだなァ、貸してやるのが良いと思うぜ。」(それなら、と思いつきで話している様子。)
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良いの?ありがとう!でも他のも聞きたいし、そのたびに借りたりするのは申し訳ないなぁ…ちょっと自分で買ってみるね!「…今月何円使ったか覚えてますか?」
…覚えてない…まぁ無駄じゃないし!無駄遣いじゃないもんね!「無駄遣いじゃないにしろ使いすぎですよ!?」(貸してもらうのは申し訳ないと思い、自分で買おうとする。マルモに諫められるが、気にしせずに買おうとする。)
>33
んー…金銭面は式君に任せるけど使いすぎはオススメしないかなァ。「まァ紅音も人の事いえねぇけどなァ。」ちょ、そんな事言わないでよォ~。(自身もどうやら金遣いは荒いらしく指摘されては慌てて否定する。)
>34
まあ大丈夫だよ!貯金もしてるしお小遣いあるし!
「社会人になるまでにその金銭感覚直してくださいね?」(貯金などでお金に余裕はあるから問題無いと考える)それじゃ買ってくるね!「お店の場所は分かりますか?」
…マルモ頼んだ!それじゃーねクオンちゃん!(道案内をマルモに任せ、紅音に手を振りながら店の方向へ走っていく)
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