今日も、この街で

用語説明

○ビビットシティ
近代化の進んだ世界にある一つの街。フォログラムによる広告や、高いビルが立ち並ぶような街。学校などの施設もある。

○スモールフォン
ヘッドフォンくらいの大きさの機械。空中に出てくるフォログラムを使って出来る、現代で言うスマートフォンのような役割をするらしい。後に説明する小型アンドロイドの横に着いているのも主人が持つスモールフォンとデザインは同じ。

○小型アンドロイド
スモールフォンとセットの小型アンドロイド。人工知能が埋め込まれているのでしっかり、意志を持って話し、行動する。分からない言葉を聞いたりすればネットで検索して教えてくれたりするGo○gle先生みたいな役割もしてくれる。USBでの充電が大事。ふよふよと空中浮遊をする。3桁の数字と英語1文字で構成されるナンバーを持っている(001-Aなど)。ただ、呼びづらいので皆名前をつけることが多い。初期の見た目はただの丸い球体で、そこから球体を削る、目をつける、スモールフォンの見た目をこうする、など、決めていき、自分だけのオーダーメイドのものを作る。スモールフォンも同じくオーダーメイド。



設定テンプレ

【名前】(和名洋名可、フリガナもお願いします)
【性別】(バイ・セクシャルなどは備考欄に、こちらには生物学的なものを)
【年齢】(人間が有り得る年齢で)
【容姿】(メーカー使用をしたい場合はlinkを貼ってください。メーカー名記載も忘れずに。自身で描いたものを貼るのも可。)
【性格】(絡みづらいものは御遠慮ください)
【小型アンドロイド】(名前は何か、どんな見た目のアンドロイドか、性格はどうか、その他)
【備考】(好きな物、一人称etc…)
【SV1】(キャラのSVを2つほど)
【SV2】(アンドロイドのSVを2つほど)

ルール
1.セイチャットのルール厳守。
2.最強設定、完璧設定、悲壮設定、過度な美化設定、病弱設定禁止。
3.キープはトピ主の返信後24時間まで。（期間延長可）
4.他の方の参加者の行動を著しく制限するロルは禁止。

【名前】赤羽 紅音(アカバネ クオン)
【性別】女
【年齢】17歳
【容姿】赤い髪で前髪パッツンに黄色いメッシュ。ツインテールにしている。角のような何かがあるが、多分おそらく髪。どう結んでいるのかは謎。目付きは悪く黄色の目。黒のセーラー服にリボンは赤。上からダボッとしたパーカーを羽織っている。タボっとしているのはサイズが大きいから。赤いプリーツスカートに赤い靴下、黒のローファー。スモールフォンは黒と赤が基調とされたもの。(https://picrew.me/share?cd=g9JFbyJVt8)(少年少女好き？様を使用しました。)
【性格】明るい性格で口調は時々荒い。女子高生らしく可愛いものが好き…かと思いきやかっこいいものの方が好き。可愛いというか、謎な雰囲気のキーホルダー集めは趣味。
【小型アンドロイド】No.087-A。鬼のような角の生えた真っ赤な球体のアンドロイド。目つきは悪く、紅音と似ていたりする。ヤクザのような荒っぽい口調に性格が特徴的。紅音からは見た目から名付けられ、赤鬼(セッキ)と読んでいる。何故安直にアカオニと呼ばなかったかと言えばなんというか、当て字でカッコイイのをつけたかったという結構バカな理由。一人称は「オレ」か「オレ様」。
(https://photos.app.goo.gl/UUZbWez4LqJceTKH7)(自作)
【備考】一人称は「アタシ」。二人称は「キミ」。ビビットシティにある共学の高校に通っている普通の女子高生。音楽とカッコイイものが好き。エレキギターとアコースティックが家にあり、練習している。本当はベース派。でも音楽は好きなので前楽器オールオッケーと言う思考。最近の趣味は赤鬼にイタズラすること。
【SV1】「アタシは赤羽紅音！まぁ気軽によろしくね！」「音楽は素晴らしすぎるぜ、この街の音楽に触れて育ってきたけどすっごい今楽しいもんね！」
【SV2】「オレ様は赤鬼、紅音の相棒みてェなモンだなァ！」「ああん？オレに何しようってんだ、何かイタズラしようとしてんだったら許さねェぜ？」



スレ解禁

>3
参加希望承りました！24時間後までに設定投下をお願いします！

オリキャラなりきり,セイチャット初心者ですが、参加したいです！

>5
初心者さんでも大歓迎ですよ！参加希望承りました！では、24時間後までに設定投下お願いします！

【名前】七瀬　式(ナナセ　シキ)
【性別】女
【年齢】16歳
【容姿】青い髪で長さはミディアムほど、水色のメッシュ。目はたれ目で緑色。模様のぐるぐるは趣味のカラコン。白いリボンをつけている。サイズが大きい黒の学ラン上に黒のボックスプリーツスカート、白のハイソックスに黒のローファー。スモールフォンは髪と同じ色で、目立たないデザイン。(https://picrew.me/image_maker/46940/complete?cd=lWqhculROj)　(少年少女好き？様を使用させていただきました。)
【性格】フレンドリーでいたずら好き。少し間延びしたしゃべり方。いつもにこにこ笑っており、怒ることがほとんど無い。いつも女物と男物の服を混ぜて着ていて、見る人を混乱させる。
【小型アンドロイド】No.054-D。ところどころに水色のインクが付いていて、あとは真っ白な球体のアンドロイド。水色のわっかが下に二つ付いており、ぱっと見電球のような見た目になっている。とても丁寧なしゃべり方をしており、やさしい性格。思い付きでマルモと名付けられた。一人称は「ワタシ」
【備考】一人称「僕」二人称「君」ビビットシティにある共学校に通っているごく普通の女子高生。絵を描くことと音楽を聴くことが好き。夜型で、朝は大体寝ている。夜更かしをよくするため、マルモに怒られる。クエスチョニングで、性別とかどうでもいいと思っている。
フレンドリーな割に友達が少ないため、友達募集中。かなり不器用。
【SV1】「僕は七瀬　式！シキって呼んでね。仲良くしてくれると嬉しいなぁ！」「音楽は聴くのは好きだけど演奏するのはからっきしだなぁ…　なんでかわかんないけど失敗するんだよねぇ。」
【SV2】「コンニチワ、ナナセの小型アンドロイド、マルモ、と言います。「夜更かしは体に良くないですよ。早寝早起きを心がけましょう。」

>7
設定投下ありがとうございます！特に不備は見られませんので許可致します！絡みは此方でロルを用意しようと思うのでそれに返していただければ！シチュエーション希望あれば合わせますよー！

>8
分かりました！特にシチュの希望はありませんのでお気になさらず！

>9
(／では2人とも学生なので学校のシチュにさせて貰いますね！学校内でもスモールフォン、小型アンドロイドの使用は休み時間なら可です！)

今日はどこで食べようかな～。赤鬼はどこがいいと思うー？(学校の昼休み。お弁当を持って廊下に出て、どこで食べようか思案する。)「階段なんてどうだァ？」いいね、そうしよう！(アドバイスを聞いては早速階段まで行って、階段の1段目に座りお弁当を広げた。)

>10
(了解しました！)

ふわぁ…もう昼休みかぁ…教室だとみんなしゃべっててうるさいんだよね…静かに食べたいんだけど、どこで食べたらいいかなぁ？(授業が終わり、目をこする。昼休みになり、昼ご飯をいつもとは違うところで食べようと考える。)「人が少なそうですし、階段なんてどうですか？」
確かに人少なそうだなぁ。じゃあ行こう！(マルモの提案に乗り、階段を駆け下りる。)…あれ、先客がいる。挨拶したほうがいいよねぇ。「そうですね、ただ、初対面ですからね？話しすぎないでくださいね。」はーい！じゃぁ挨拶してくるねぇ。(階段を一段ずつ降りて、座っている子に話しかける。)
こんにちはぁ！君もここでご飯食べるの？

わっ、吃驚した～。こんにちは！うん、そうだよ、"も"ってことはキミも？(声を掛けられては多少なりとも驚くが、すぐに切り替えて笑顔で話す。ギザ歯が目立って見えるかもしれない。相変わらず赤鬼は宙にプカプカ浮いていた。)

>13
特に不備は見られませんので許可致します！ロルは此方で用意してそれに絡んでいただく感じで行こうかな、と思っているのですが、シチュエーション希望はありますか？それと、宛先allで絡みを募集していただくのもOKです！


すみません、>12は>11宛です！

>12

うん！僕もここで食べようと思って来たんだぁ。美味しそうなお弁当だねぇ。手作り？手作りだったら神すぎる気がする…　そういえば初対面の人に必ず聞くんだけど、僕って男と女どっちだと思う？
あ、自己紹介してなかった。僕は一年の七瀬式！シキって呼んでねぇ。それでこっちはマルモ！
「ハジメマシテ、マルモ、と言います。ナナセの小型アンドロイドです。ナナセが初対面でマシンガントークぶちかましてすみませんね。」え、あ、喋りすぎた…？(いつもの癖で無意識にマシンガントークをしてしまい、マルモに気付かされ、少し落ち込む。)
そうだ！君の名前聞いてなかった！なんていうの？あとそっちの小型アンドロイドくんも！「ナナセ、喋りすぎですよ…」(さっきの落ち込みなどなかったかのようにまた喋り始め、やっと相手の名前を聞く。)

>15

へェ、ここ静かだしいいよね～。んー一応手作りかな、神だなんて大袈裟だよ…！えー、うーん、んー…男の子？(褒められたことに若干照れながらも答える。それから数分考えた後に答えてみるのだ。)シキ君…マルモさんだね、全然喋りすぎじゃないよ、アタシお喋り好きだし…！あ、ごめんね、ちょっと忘れてた。アタシは赤羽紅音！で、こっちが、「おう！オレ様は赤鬼！コイツの小型アンドロイドだぜ、よろしくなァ！」まァこんな感じでシキ君の小型アンドロイドとは大違いなことに、五月蝿いしヤクザみたいな感じだけど割といいアンドロイドだよ！よろしくね！(ここで初めて音声を発した赤鬼に対し中々辛辣なことを言う。とはいえ、これはいつもの事のようだったりするのでもう赤鬼は何も言おうとはしなかった。)

>16


ふふふ…実は生物学的には女なんだぁ。でも正直言ってどうでもいいから呼び方は君でいいからね！　僕もおしゃべり大好きなんだぁ。えっと、クオンちゃん？かぁ、かっこいい名前だね！…あれ、クオンちゃんもしかして僕より年上…？クオンさんのほうがいいかなぁ。(楽しそうに話しながら、ふと自分より年上にちゃんという呼び方を使っていいのか悩む。)
あと、赤鬼さん？二人ともかっこいい名前なんだねぇ。　あはは、マルモはおとなしいけど結構頭が硬いからなぁ…気軽に話せないんだぁ。だから仲良しなのはうらやましいよ！(マルモに目を向けつつ、笑いながら話す。)
…あ、ご飯食べるの忘れるとこだった！今日のご飯はあんぱんとメロンパンとお茶なんだぁ。あのお店のパン美味しいんだよ！食べる？「話すことは否定しませんが、話しすぎると時間がなくなりますよ。早く食べたらどうですか？」
確かに…じゃあ食べながら話そうよ！「行儀が悪いですよ。」正論で言い返せない…
(楽しそうに話しているところを、マルモに静止され、ご飯をたべはじめる。)
もぐもぐ…あ、しまった、ドーナツ食べれるほどお腹すいてない！せっかくさっき買ったのに…「ドーナツまで買っていたんですか！？」(食べていると、先程かったドーナツが食べられないことに気づく。マルモが驚いているのを無視して、パンを食べる　。)
…クオンちゃんドーナツ食べる？

>17

わ、そうなんだ～！あ、うん～、じゃあシキ君でよろしく！うんうん、お喋り楽しいよねー！クオンちゃんです、ちゃんで大丈夫だよ～！(にへらーとした笑みを浮かべつつも明るく話す。)うん、そう赤鬼さん！カッコイイでしょー！「宛字がカッコイイっつー理由でつけたんだもんなァ。」そそ、そんな理由なんだよ～(ふふんとドヤ顔でそういう。どうやら結構名前付けに自信があったらしい。)いっけない、私もお弁当食べ進めてないや！(それからもぐもぐとお弁当を頬張る。)ドーナツ？うん、もらおうかな…！甘いもの好きだしね～。

>18

(ごはんを食べ終わったところでそろそろ昼休みが終わるのに気づき、立ち上がる。)
ごちそうさまでしたぁ。あ！もうこんな時間。僕教室戻るね！またね、クオンちゃん！
(にっこり笑ったあと、急いで階段を駆け上がる。そして教室に戻った後に気づく。)
…あ！クオンちゃんのクラスとか聞いてない！会えないじゃん！「また昼休みに階段へいけば良いのでは？」そっか。さすがマルモ！

>19

(そろそろチャイムがなるかな、と思ったところで立ち上がる相手。)うん、じゃあまたね、シキ君！…さてと、アタシもそろそろ戻ろーっと。(見送った後自身もすく、と立ち上がり教室へ戻ろうと。)「そういや、シキって奴のクラス訊いてないぜ？」あっ…！やば、会えないかも…！「まぁ階段に取り敢えず昼休み行きゃ、会えるんじゃねェの？」確かに…ありがと、赤鬼！(元気を取り戻し今度こそ教室へ足を運んだ。)

(／絡みありがとうございました！)

>all

んー…どれがいいかな。赤鬼さんはどれがいいと思う？「オレ的にゃ、断然ロックだけどなァ」確かにロックは最高だよね。でもジャンルは決まっても誰の買おうかなぁ～(街中のCDショップにて一人うーんと唸り悩んでいる少女の姿アリ。店内では洒落たJPOPが流れている。)

>21

(シャーペンの芯がないのに気づき、文房具店に行った帰り。知り合いの声が聞こえたのに気づく。)
あれ？クオンちゃんの声聞こえなかった！？「あそこのCDショップにいますよ？見えないんですか？」
見えない！「絶対そのカラコンが原因ですよ…外したらどうですか？」デザイン気に入ってるからいいんだよぉ。
えっと…あそこだよね？やっほークオンちゃーん！CDってなにー？
「知らないんですか！？」(声が聞こえた方向…CDショップに向かって手を振りながら走り出す。)