匿名さん 2022-06-17 23:00:50 |
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もー、いじわる!めいには君しかいないのに。ともくんなんて……大好きだけど!
( 彼は、たくさんの女の子から好かれる人だろう。頬の赤さを誤魔化そうとかっこつけているのがかわいくて、王子様みたいに優しい。だからといって、他の女の子に負けるわけがない。だって、誰よりもかわいくて、一番彼のことが好きだから。寂れた喫茶店の昼下がりには、穏やかなご婦人ぐらいしかいない。そこが気に入ってここを選んだのもあるけれど、こうなるのは予想外。額に熱が集まる。流石に次の喫茶店を探さなければ、気まずいけれど。今はそんなことは放っておいて、真っ直ぐに彼の焦げ茶の瞳を見つめ )
──じゃあ、付き合って。お試しでもいいよ。そしたら、変な虫も付かないし、ともくんもかわいい私から目を逸らせなくなるでしょ?
( / これが終わった後、いい喫茶店を探す旅に出るめいが見れますね( 笑 )少女にはちょっと刺激的ですね…早速めいが何故か告白していますが、これは受けても保留でもお試しでもお好きにお選びくださいね( 笑 ) )
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