ずっと僕だけ見ていればいい『人数制限有』

>31


へえ、詳しいね。やっぱり公園で寝泊まりしてると違うもんだぁ。

（いきなり声を掛けられると瞳を丸め驚く様子を見せるが貴方だということに直ぐ様気付くと笑顔を浮かべ、たまに公園で寝泊まりをする貴方は物知りだと褒めてみる。いつもギャンブルでお金が尽きるまで楽しむ貴方だが今日は行かないのだろうか、それとも行き終えた後なのだろうか。「今日は賭け事終わったの？」と首を傾げ訊ねては猫を撫で貴方の回答を待ち。）

（ ／ 知り合いという体で返事をさせて頂きました。何か要望など有れば遠慮なくどうぞ！ ）



>32


ん、猫だよ。もふもふ～ってしたいんだけど近寄らせてくんなくてさ。

（猫と見詰め合いをする中、声を掛けられると笑顔を浮かべたまま振り向き。同業者という単語を口にする貴方に何処か不思議そうに視線を向けるが、子猫の話題に変わると頬をぷくりと膨らませ残念そうに上記を言い。「さっき言ってた同業者ってなあに、」と猫へと体を向け、横目で貴方を見詰めながら訊ねて返答を待ち。）



>34


ねこ、可愛いよね。もっと懐いてくれれば更に可愛いけど、こーいうとこも嫌いじゃない。

（気付かぬ間に隣へと近寄っていた貴方に横目で視線を向け、ふわりと微笑む。威嚇をする猫がデレている姿が見たいと思っている為、少し残念だと頬を膨らませるも直ぐ様明るい笑みを浮かべ。「ね、何してたの？公園で俺と遊びに来てくれた？」と猫から飽きたのかパッと立ち上がり解放、次は貴方に興味が移ったのか腕を掴みながら問いかけ。）