異能探偵　汐見貴之の事件簿（異能/ミステリ(ゆるい)/戦闘)

（お名前)雨驟(うしゅう) スタンフォード　レオンハルト


（年齢)22歳


(性別)男

（容姿)薄目の茶色の髪は、肩につくぐらい長く、髪ゴムで纏めている。前髪は4:6で流しており、目にかかるぐらい。少し、つり目のまるっこいゴールドの瞳を持つ。肌は、白人系とのハーフの為、結構白い。左の方に片方だけ眼鏡をかけている。眼鏡は、円状で紐のようなものがついている。頭には軍帽の様なものを被っており、色は黒よりのカーキー。服は、やっぱり軍服の様なものを来ており、薄いカーキー色系のYシャツに黒のネクタイをしめている。上からYシャツの半分ほどしかないジャケットを羽織っている。ボタンが六つついているネイビー系のジャケット。ズボンはさすぺんだーと、白の革ベルトを使っており、此方は濃いカーキー。靴は、ちょっとヒールがある、編み込みのブーツを使っている。


（身長)177.5cm

（異能) 『夢幻の追憶』

彼の異能は、昔を追憶した。
あのとき以来もう、彼には希望は持てない。


効果
一定距離を瞬間移動する。

デメリット

一定距離は、短時間で使えば使うほど短くなる。
距離は、フルで1㎞。(また、１㎞移動するためには、三時間のクールタイムがある。)
一回使った後、再度使うためには、五秒ほどのクールタイムがある。

（社会的地位)元・陸軍少尉。現在国際手配異能犯罪者

（好きなもの)仲間、絆、子供、混沌、敵を殺すこと

（嫌いなもの)敵、裏切り、希望

（その他)
国を守るため、必死こいていた彼は、仲間に裏切られ深い悲しみに堕ちる。そして、なにもしてないのに手配者となってしまった。変装が得意な為、普通に暮らしている。元、軍人のため銃や鈍器、そして、体術には老けており、生半可な警察には体術のみで勝てる。
趣味は、料理。プロ並みに美味しくて、変装中のしごとは飲食系に勤めている。


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