>>43 アイリーン メイデン「……あ?…きっもちわりぃ………んだこれ………テメェ俺に何してやがる…」 (認識が塗り替えられるような感覚に襲われながら、元々の自我の強さ故か何とか保ちながら相手を睨み付け。)