【オリジナル】閃光装姫ゼノシスター【戦闘/ダーク】

>メイデン

おー…っていいの！ありがとー、正直1人だといつ出口にたどり着けるかわからなかったんだよねぇ…
(メイデンの見事な着地に小さく拍手を送り、彼女が提案した内容に食いつくとグイッと顔を近づけ手を握ってぶんぶんと握手、「私は宮村朱音、好きな物は抹茶金時とお祭り！」と笑顔で自己紹介をし)

>リリー

っ！せんぱぁーい！どりゃああああ！
(声が聞こえれば再び武装を起動、声に反応したのか隠れていた下級アクマを殴り飛ばしながら声がする方へ駆け出して、「見つけた！」と手を振る先輩を視認すると大きく展開させたガントレットからブースターが噴射されアクマを殴り飛ばし先輩の前まで飛んでいき、「友達に先輩をサポートしてって頼まれて来ました！」と明るい笑顔で敬礼を)

>>25 宮村

メイデン｢はいはい分かった分かった！ったく調子狂うなお前…｣
(かなりグイグイ来る相手に戸惑いを覚えながら。)

(/こんばんわ。とても素敵なトピに心を引かれ今回お声がけさせていただきました。希望する立場は、教職員でありながら悪魔崇拝組織の幹部をしている二十歳前後の男の子を希望します！検討宜しくお願いします。)

>メイデン

貴女のお名前も聞きたいんだけどなぁー？
こうしてお話して見ず知らずの私に道案内までしてくれる優しい女の子のお名前はー？
(えへへと笑い戸惑う相手を見ながら名前を聞いて、アカネはあまり賢い子ではないが人を見る目はしっかりと持ち合わせていると言われているからか、目の前の少女は口調や態度の中に優しさや思いやりがあるのだと本能で感じ取ったのか…)

>27 匿名さん様

(/ありがとうございます！アクマサイドの参加者様もお待ちしておりました！pfの提出をして頂ければ大丈夫ですので、お待ちしております！)

(/と、参加者様も着々と増えてきましたので主のアクマサイドキャラも提出しておこうと思います…又下級アクマ契約者は使い捨てで適当なpfで参加させてしまっても構いませんので！)

名前 カズマ・ハルカワ(榛川一麻)
年齢 26
性別 男
容姿 漆黒のボサボサ頭、春夏秋冬ファー付きのジャケットにジーンズ、眼は何も期待していないように淀んだ黒、身長182cmの細身

アクマ アクマ形態は白い骨で身体を構成させたワイバーンの様な身体にトカゲのような手足を持った姿、翼竜型のアルターエゴだった自身のアクマとの上級契約によって進化した幹部クラス。素早い空中からの突撃や尻尾を巨大化させ薙ぎ払う攻撃を得意とする。又骨から大剣を作り出すことも可能。異常なまでの再生能力もある。

その他 始まりのアクマの1人で当時は15歳であった。その頃受験に挫折し周りや家族から見捨てられたことで内に眠るアクマを解放してしまった。最初は軽い鬱憤晴らしであったが、行為はエスカレート。アクマの力があれば他は何もいらないとアクマの囁きに負けてしまい完全に解き放ち体を変化させた。
性格は好戦的で自信家、上級契約の際にアクマの意志の影響を受けすぎているため、破壊衝動や起伏の激しさは人一倍と言える。「聖痕」持ちを何人狩れるかとゲーム感覚で刃を交える。根城は「トウキョウ」のネカフェ跡地の一室。「カルト・シン」に籍は置いてあるが運営などは他の始まりのアクマの5人に丸投げしている。この事で小言を言われることもあるらしい。

名前 ミレト・アイリーン(本名ルイス・ココロッテ)


性別 男性

年齢 22歳

容姿
薄い黄色の、ブロンドに近い肩ぐらいまである髪を後で黒いリボンで結っている。前髪は、５：５で分けていて、右に一つ、左に二つピンを留めている。白人系の為、結構肌は、白い。目はパッチリ、色は青よりの緑。服は軍服ぽい教員に配られているものをきている。身長177cm

アクマ
人の形で、彼そのもの。白い髪に赤目のアルビノが特徴的。道下師のような服を着ていて頭には羊のような角。羽は大きめ。能力は、幻覚と誘惑。サキュバス系の悪魔であることから、この能力である。

その他
聖ゼノヴィア学院と聖ゼノヴォルフ学院の補助教師をしている。ルイスは、元は良いところの坊っちゃんだったが親に見捨てられ名前を偽り始めた。それが、ミレトである。性格は優男な感じで、物腰柔らかく悪魔崇拝組織の中でも異端児と呼ばれている幹部である。


(PF確認お願いします！ちょっと単純に纏めましたが、大丈夫ですかね。)

>>28 宮村

メイデン｢今までの俺の何処をどう取ったら優しくなるんだよ……まあいい、メイデンっつーんだ、俺は｣
(さっきから相手の態度といい｢優しい｣という評価といい甚だ疑問に思う事が多過ぎて呆れ返っているが、一応簡単に名乗り。)

＞25 アカネ
皆無事だったのね、よかった……
(アカネが友達から自分をサポートするよう言われたということから、先程先に逃がした彼女たちが無事深宿に帰ることが出来たことがわかり安堵する。と、そこで気が緩み再びその場にへたり込んでしまい)
＞23 メイデン
ありがとうございます、お優しいのですね。でもご心配には及びませんよ。最近は私に絡もうという方々は殆どいらっしゃらないので。
(突き放すような態度とは裏腹に、自分のことを心配してくれる彼女の優しさを感じ感謝する。しかしながら彼女の言うような自分に絡んでくる者は「最近は」ほとんどおらず心配には及びないと言い)

>>32 シャーロット

メイデン｢はんっ、そらご結構なこった｣
(相手の態度とはこれまた裏腹に｢嫌味を返されたな｣と認識し、面白くなさそうに林檎を齧り)

>30 匿名さん様

(/早速のpf提出ありがとうございます！補助教員であればどちらか片方の学院所属…という形でお願いできますでしょうか？一応分離した宗教ですので…それ以外は問題ありません！)

>メイデン

メイデンちゃん！それじゃ、道案内よろしくお願いします！
(相手の名前を聞いて口に出し、ぺこりと頭を下げ改めてよろしくと再び笑顔を向け、「さぁ、行くよー！」と何故か前に歩き出し)

>リリー

わわっ！大丈夫ですか？！
(安堵からへたりこんだであろう相手に駆け寄り背中を摩り、「たまたま近くを歩いてたら皆が慌ててて、何かあったのかなー？って話を聞いたんです」と事の経緯を説明。先程までいた下級アクマも姿を見せないので武装を待機状態に戻し相手が回復するのを待とうとし)

>>34 宮村

メイデン｢探検じゃねーんだぞって…ったくめんどくせぇな｣
(ぶっきらぼうな態度を取りつつ｢そこ曲がるぞ｣と指し示し先を歩く)

>メイデン

私にとっては知らない場所だし、探検みたいなものだよ？
(なんだかんだで道案内をしてくれる相手にニコニコしながら横に並んで歩き出し、再びわたあめを口に含みながらその味に舌鼓をしているとあらぬ方向に足が進もうとして)

>>36 宮村

メイデン｢バッカそっちじゃねーよ、ったく油断も隙も無……うめぇなこれ｣
(すかさず肩を掴んで連れ戻しながらたこ焼きを食べると、存外に美味しかったのか少し驚いて)

た名前 カワセ・シジョウ(市場 為替) ?性別 男性?年齢 15歳(高等部1年) ?容姿 身長は170cm 中肉中背。制服の下からはみ出すフードをいつも被っている。
聖痕は「黒」で「顔全体」 のためコンプレックス。ツノの生えた鎧をまとう。鎧だけは一丁前でカッコいい。

その他 今のところ、無能のため五軍のモブキャラ扱い。宮村朱音に密かな恋心を抱いているが、こんな自分じゃ絶対だめだと思っている。
困っているところ、宮村に助けられたことがきっかけで恋心が芽生えた。
記憶喪失で過去は全然覚えていない。

(/素晴らしい世界観によろしくお願いします)

>メイデン

おっとっと！こっちだねぇ…あっ、それ美味しいでしょ？出店のおじさんが沢山勉強して作った味なんだって！
(肩を捕まれ軌道修正するとにへへとハニカミ、更にたこ焼きを食べて美味しいという相手に自身が聞いた話をして)

>38 市場様

(/pf提出ありがとうございます。「聖痕」持ちの学生キャラは女性限定となっていまして…記載もありますので改めて確認した上で訂正したpfを提出して頂いてもよろしいでしょうか？お手数お掛けしてしまい、申し訳ありません…。)

(考えた後、ゼノヴィアの方にさせていただきます。絡み文の方は少々お待ちください。)

＞all

(日が高くなりつつある昼間に、なにもやることのない彼(ミレト)は、はぁ……と溜め息をつきあたりを見回す。学院の外れの盆地にただ漠然と立つ。)


『ありゃ、もう昼ですか。早いですね、最近は。そろそろご飯にしたい所ですが……弁当も学院内。甘いもの(人間)も近くにいないですし………。なにより、ここどこですか……まったく。』


(そういい、辺りをキョロキョロと見回す。そんな彼のようすはとっても困っているように見える。)


(／絡み文の方上げさせていただきました！これから宜しくお願いします。)

>>39 宮村

メイデン｢ほー…んだよ、20年修行したフランス料理人よか余っ程うめーじゃねぇかよ｣
(相手の話を受けて、自身の実家のお抱えコックの料理よりずっと好みだったらしく、上記のような評価をし)

>>41 アイリーン

メイデン｢……よー、随分暇そうだな、俺も退屈してたとこだぜ？｣
(ニヤリと、相手より悪魔じみた笑みを浮かべながら、偶然発見した相手に躙り寄る、また、既に報告は済ませてあるので何れは応援が来るであろうが…それまで一人で遊んでやろう、という寸法だ。/絡ませて頂きます。宜しくお願いします。)

＞メイデン様


『あれ…？うち(学院)の生徒の人だぁ……あれ違う。ボク、今すごく困ってるんだけど助けて！ボクは、ミレトだよ。ミレト・アイリーン。聖ゼノヴィアの補助教師を勤めているよ。』


(と、言い相手に一礼する。そして、彼女をみて「ふふっ、気が強そうな子。」と思う。ソレイユ家の者、だったよね。確か……相手は自分を見たことないかと思い、信じれるように上手く「誘惑」を使っていく。)


『……実はね。職員室に、ご飯忘れちゃって。案内してくれると嬉しいな。』

>>43 アイリーン

メイデン｢……あ？…きっもちわりぃ………んだこれ………テメェ俺に何してやがる…｣
(認識が塗り替えられるような感覚に襲われながら、元々の自我の強さ故か何とか保ちながら相手を睨み付け。)