殉教者 2022-06-06 22:02:12 |
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>>39 宮村
メイデン「ほー…んだよ、20年修行したフランス料理人よか余っ程うめーじゃねぇかよ」
(相手の話を受けて、自身の実家のお抱えコックの料理よりずっと好みだったらしく、上記のような評価をし)
>>41 アイリーン
メイデン「……よー、随分暇そうだな、俺も退屈してたとこだぜ?」
(ニヤリと、相手より悪魔じみた笑みを浮かべながら、偶然発見した相手に躙り寄る、また、既に報告は済ませてあるので何れは応援が来るであろうが…それまで一人で遊んでやろう、という寸法だ。/絡ませて頂きます。宜しくお願いします。)
>メイデン様
『あれ…?うち(学院)の生徒の人だぁ……あれ違う。ボク、今すごく困ってるんだけど助けて!ボクは、ミレトだよ。ミレト・アイリーン。聖ゼノヴィアの補助教師を勤めているよ。』
(と、言い相手に一礼する。そして、彼女をみて「ふふっ、気が強そうな子。」と思う。ソレイユ家の者、だったよね。確か……相手は自分を見たことないかと思い、信じれるように上手く「誘惑」を使っていく。)
『……実はね。職員室に、ご飯忘れちゃって。案内してくれると嬉しいな。』
>>43 アイリーン
メイデン「……あ?…きっもちわりぃ………んだこれ………テメェ俺に何してやがる…」
(認識が塗り替えられるような感覚に襲われながら、元々の自我の強さ故か何とか保ちながら相手を睨み付け。)
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