名もなき創生者 2022-06-02 20:47:38 |
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(ありがとうございます。では絡み文を失礼致します)
▼須貝彪芽
>>ALL
「_________久慈、、?」
自分は幼なじみと共に街の中を歩いていたはず、なのにいつの間にか森の中にいた。辺りを見渡しながら脳内で理解が出来ず暫く言葉に詰まっていたがやっと出てきたのは幼なじみの名。声を上げてみるが返事は来ずそれどころか人の気配もない
「……困った事になった。」
自分がいた世界ではない事を把握した赤髪の彼はフードを被り顔を隠しながらボソリと呟く。そして自分の武器でもある十字型のネックレスを握るととりあえず歩いてみるか。と鬱蒼と茂る緑の中を歩いていき)
▼丹波楽
>>ALL
「うぇー、マジかよ……いや、これは流石に、」
(無愛想な親友を無理やり連れながら他の仲間の元へと向かっていた所、目の前が光に包まれ、気が付くと森の中で横になっていた。茶髪のショートヘアの少年は自分の目の前に広がる光景に渋い顔を浮かべ体を起こす。)
「っと______やっぱ、高いところから見んのが1番だろ」
(どうするか……と考えていた時、森の中に生える少し高い木に目をつけると器用に木を猿のように登っていく。上の方の太い枝へと辿り着くと笑みを浮かべながら呟き、木から木へと飛び移りながら誰かいないかと上から探していて)
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