名もなき創生者 2022-06-02 20:47:38 |
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>リィン様
ローレンス『いえいえ、謙遜為さらず。ずいぶんお強いですから…。』
(と、服から埃を落としながら言う。)
ローレンス『職業鑑定なら、ギルドに配給されている、特別な魔水晶を使えば出ます。これによって、最初のギルドランクが決まるのですよ?』
(と笑いながら)
ローレンス『エレボニア……ユミル……』
エミール『温泉は解るけど、すきー?って……?』
(聴いたのは良いが、ちょっと彼たちには、わからなかったようだ。)
>ヴァン様
アル『oh……、なんも知らずにごめんなんだぞ…』
(見るからにちょっと、気持ちが萎んでる。そして、アーサーは迷い人と言うワードを使ったことにより、相手を旨く誘えた、とおもう。)
アーサー『そうだ。俺らも、こんな世界、初めてだ。まぁ、お前と一緒で、俺らも違うところから来て、暫くたつ。少し、散策しようと思ったら…案の定、道に迷ってしまって……『そうだ。アーサー!魔法使えよ魔法!』あつ……その手があったな!』
(と言い、手を振ると小さい光の玉のようなものが出現し、北へふわふわと漂っていく。)
アーサー『ついてこい。町まで案内してやる。』
(妙に上から目線で言う)
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