匿名さん 2022-05-31 18:21:24 |
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私の勝手な想像が役に立てたのなら幸いです。
妖狐に関しても私の解釈とほぼ一致しており、少し驚いたくらいです。
京言葉を使いたい気持ちはあるのですが、なんちゃって京言葉になってしまう可能性があるので
「そなた、また落ち込んでおるのか?」「争いは人の性、何を言うても変わりはせぬよ」「寄るでない、今の妾は機嫌が悪いからの」と言った古風な言い回しをする妖狐を想定しております。
また、退治されたその時は怒り狂ってましたが歳を重ねるにつれ、祀られるのも悪くないと怒りを鎮め、大人しくなるとそれからは暇だと称して当代の神主をからかったり、悩みの相談を聞いたり等の経緯から主様提供キャラと関わっていけたらと思っています。
主様提供キャラさんの設定もこちらが考えていたのとほぼ同じ設定でしたのでいろんなどはありせん。
むしろここまで一致するんだと思った位です。
先祖が偉大故に持つ悩みなんかを妖狐が気分次第では相談に乗り、その悩みを解決や助言をすると言う感じの交流があるのはどうでしょう?
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