この胸を満たすのは。 〆

(/風紀委員長のpfにお墨付きをいただけて何よりです。改めてこの風紀委員長共々宜しくお願い致します。修正されたpfに目を通しましたがかっこよさがより増していて楽しみです！

時期も把握致しました。確かに受験前のその時期くらいから始めるのが妥当ですね。お互い受験に悩んだら相談し合ったりとそれが刺激となって、受験を乗り越えられて無事に志望校へ合格できそうです。聞かなくてもお互いに第一志望の大学が同じだったりしそうです。幼なじみについてですがもちろん恋愛感情はなく、ちょっとだけ親しいただの男友だちのような感覚ですね。ヤキモチや嫉妬の要素として幼なじみを扱ってもらえたら嬉しいです。事故チューに関してもわかりました！誰かとぶつかった弾みで眼鏡を落としてしまい、屈んで眼鏡を探しているところを問題児くんに拾ってもらう。受け取って眼鏡をすると問題児くんの綺麗なお顔が間近にあり、その近さに驚き照れる。慌てて身動ぎ後退すると近くの壁にぶつかって行き止まり。その驚き具合は普段風紀委員長として見せているクールな姿からは考えられず、そのギャップに可愛いと感じてしまい。といったのを想像してしまいました！

始める前に風紀委員長の口調について確認してもらっても宜しいでしょうか？一例としてですが
「東雲くん。貴方また懲りずに校則違反して。これで何回目かしら？」
「校則違反の罰として放課後、わたしと一緒に奉仕活動に参加してもらいますからね。くれぐれもサボって下校しないように！」
といった感じの口調をこちらの中ではイメージしておりますが、イメージに反する場合変更致しますのでお好みの口調をお聞かせください！

スタートは校則破った罰の奉仕活動後が無難かなと思います。その後「風紀委員長の用事に付き合ったんだから、今度は俺の用事に付き合ってよ」こんな会話があって遊びに行く流れを作りやすそうかなと。苦手なロルは基本的に無く、此方から合わせることも可能です！)