>点々様 『死ぬのは君さ、ロボットちゃん。よゐこは眠りの時間って母親から教えて貰わなかった?あぁ、ロボットちゃんは母親なんてもんないよね。あははっ♪その人間を、成り立たせているのが俺らなの。別に、人間に興味も無いし、なんなら村の人、全員殺しちゃう?』 (あははっと狂ったように笑い、ноёьцжと、呟き己に保護の呪文をかける。)