>点々様 『うわ、マジで依頼かけたんだ。僕たち血族がなにしたっていうのさ。守ってもあげたし、何でもしてあげたのに、仕打ちが目に染みるなぁ……』 (そういい、攻撃を避けながら、泣き真似をする。血族は、人間に友好な関係を持っていたが、にんげんに大量に虐殺され、今は皇族の血を引くエダと、ごくわずかなかずしかのこっていない。ちなみにリィダは、皇族の分家の家系。) 『謝るなら、一回攻撃やめて話し合おうよ!』