貴方の隣で眠りたい。/創作

＞79　陸

意外とっつーか…普通にクソ寂しがりだよ。
じゃなきゃシェアハウスなんて始めないしな
(くすりと笑う相手を見ると恥ずかしくなっては視線を逸らし、ただこの事実については今更隠すつもりはなく、頬をぽりぽりと掻いて。相手の返答に特に追及することなく「ま、流石に教えるわけないよな」と返答し、同じように問われると「この家にいるやつら」と即答して。


＞80　
(/入居希望ありがとうございます！
　新しい方が増えて嬉しいです。不備等ありませんので、絡み文の提出お願いいたします。)

>77 陸くん



好きなら、嫉妬したりするのって当たり前じゃない？

( 相手の言っていることには更に不思議そうな顔を示し。自分だって好きになった人が他の人と話していればいい気はしないし、その感情は誰もが持ち合わせているものだと思う。｢…もちろん。俺こう見えても冗談でこんなこと言わないよ。｣)



>78 水瀬くん


ビーフジャーキーか、いいね。

( 相手の提案通りビーフジャーキーが売っている場所へ向かう。1袋手に取りカゴに入れて。｢あ、チーズとかもあったらいいな｣とチーズも手に取り。次は酒でも見に行こうかとにっこり笑って。)

>all

……恋をすると病気にでもなるの…？胸が痛くなるとか恋って怖すぎ。
（次に監督を任された映画の台本を片手にダイニングの椅子に腰掛ける。主演である女優が【胸が痛い】と言うシーンがあるのだが、恋は胸が痛くなるという最悪の特典がついてくるものなのだろうかと疑問に思い。恋愛経験のない自分に恋愛系の作品ばかりが回ってくることには溜め息以外何も出ず、次回は担当するなら人がゾンビにされるようなホラー作品が良いなと考えては台本を読み進め）


（　／　絡み文を一先ず書かせて頂きましたが絡みにくい等ありましたら遠慮なく仰ってください！　）



　

>81　兎くん

ほー意外だ。人間付き合いとかに興味ない自立してる人だと思ってた。
（　良い意味で自分を持っている貴方には人間関係を優先しないと思っていたが、どうやら其れは間違いだったらしく。自分と同じだったんだなと親近感を抱き、笑みを浮かべ。シェアハウスにいる人が好きだと即答する貴方に、流石だなァと尊敬の視線を向ける。「俺も此処にいる人達は皆大好き」と同意するように言えば、数回ほど頷き　）


>82　慧斗くん

そうなんだ、普通か……。よかった…。
（　嫉妬深いという理由で恋愛を少し避けていたところはあり、普通だと言われればソッと肩を撫で下ろして安心。冗談は言わないと言われればいつもと同じような明るい表情へと戻り、「じゃあ両思いだね」なんて無邪気に笑って手を繋いでみる。少し前より心の距離が近くなった気がして、嬉しくなり　）


>83　宗くん

それ、病気じゃないからねー？
（　ダイニングに繋がるキッチンに行こうとダイニングに向かえば、台本を読む貴方を発見。奇妙な独り言に思わずクスクスと笑い、遠くからツッコミをいれ。恋愛未経験だと確か言っていた貴方には分からないのだろうなと思い、「好きになると嫉妬とかモヤモヤとかで心がギュウって苦しくなるんだよ」と説明をしてみるが理解できたかは不明で　）



　

>>８４　陸さん


胸がギュウ……？それ潰されてない？
（キッチンへと向かっている様子の相手に横目で返答をしつつ、恋とは程遠い効果音を使われると困惑。恋をしてみない限りは分からないことなのだろうか。ゆるりと首を傾げつつ、嫉妬で苦しくなる瞬間を頭の中で探り。）
陸さんは恋したらギュウ…ってなるの？


　

＞82　慧斗さん

なんかこういうのって兄弟みたいでいいな……
(お酒コーナーへ行くとレモンサワーを数本取りカゴに入れて。自分も昔兄妹と一緒に買い物に行ったことを思い出してはたまにはこういう風に誰かと買い物に行くのも悪くないなとぼそりと呟くと「慧斗さんは何飲む？」と問いかけて


＞83　宗

……ま、恋の病っていうしな。
(仕事がひと段落し、部屋から出てくると相手の呟きが聞こえてきて。相手の向かい側の椅子に座ると糖分補給のために常備しているチョコレートを一つ相手の前に置くと「お前も好きな奴が出来たら分かるよ。」と言って微笑んで


＞84　陸

まぁ普段仕事しかしてないしな……
もっと人と関わる機会を増やすか。
(自分ではそのようなイメージを持たれているとは思っていなかったので少し驚きつつ、他の住人と比べて関わりが少ないのかと思ってはそう呟いて。同意する言葉になぜか感動しては「そっか、そう言ってくれるのが一番俺も嬉しいよ」と心底嬉しそうな笑みを浮かべて。

>83 宗くん


どうしたの？何か悩み事？

( ｢ただいま｣と仕事から帰り、リビングの扉に手をかけたところ相手が何やら台本片手に悩んでいる様子だったので、不思議そうに相手に近付いて。)



>84 陸くん


言っておくけど、俺も結構嫉妬深いから。

( 相手が気にしていることが普通だとわかり安堵している様子を見て、自分も大概嫉妬深いと告げれば苦笑して。｢ じゃあ、日曜日は本当にデートだね。｣なんて言えばこちらも相手の手をぎゅっと握って笑い。)



>86 水瀬くん


水瀬くん兄妹いるんだ。
( 相手に兄妹がいることには、へぇと意外そうな表情を向けて。相手はきっといいお兄ちゃんなんだろうななんて想像しながら歩く。｢んー、ハイボール飲みたい。あと、レモンサワー。｣酒コーナーに辿り着くときょろきょろとお目当てのものを探して。)

名前：小鳥 右京（　コトリ ウキョウ　）
年齢：24
職業：歌手

性格：愛想が悪く口が悪い。表情の変化が乏しいがビジネススマイルなら上手く出来るという器用な子。面倒見は良く、愚痴愚痴文句を言いながらも周囲を良く見ていて何かと言いながら手伝ったりしている。恋愛面に関しては、臆病で奥手だが一途。自分の感情を隠して相手を遠くから見守る事が多いが、想いが通じれば人一倍溺愛して嫉妬深い。

容姿：黒髪ショート。左側の髪を三つ編みしてお洒落にしている。ツリ目で二重。黒縁メガネを掛けており目が悪い、稀にコンタクトを付けてくる時も。シンプルなデザインな服装を好み、黒色のカーディガンがお気に入りでよく羽織っている。身長170cm、細身だが少し筋肉質。両耳にはピアスを1つ。

備考：一人称「俺」。歌手としてデビューしたがまだまだ新人で売れていない歌手。歌う事がとても好きで性格からギャップを感じられる事もある。2年ほど前からシェアハウスに転がり込んでおり、本当に稀だがテレビ番組に出た事もある程度の売れ具合。ヘビースモーカー。お酒好き。



（　入居希望です。2年ほど前から転がり込んでいる口悪くんですが、大丈夫でしょうか！不備や修正点有れば御指摘宜しくお願い致します。　）

＞87 慧斗さん

あぁ、生意気な妹だけどな。慧斗さんは兄妹いんの？
(こくりと頷くと妹のことを思い出しては少し懐かしそうな表情をして。ふと相手はどうなのだろうかと気になっては尋ねてみて。｢このハイボール美味いからおすすめ｣と今ハマっているお酒を指さしてはおすすめしてみて。

＞89
(/入居希望ありがとうございます！
口悪くんかわいいです、不備等ありませんので絡み文の提出お願いします。)

>all


＿……相変わらず、怠ィな。
（　自室でイヤホンをして隣人達の迷惑も考えず歌い。歌ったのは良いが何時もより少し声が掠れている気がして思わずチッと舌打ちを無意識に言葉を零して。風邪でも引いたか？と思考巡らせながら、イヤホンを外して机の上に置き、煙草とライターを手に持ちリビングへと向かって。何時ものように気だるそうにリビングへの扉を開いて入りキッチンで換気扇を回し、煙草に火を付けて吸い。　）



（　絡み文の方、提出させて頂きました。もし宜しければ仲良くしてくれればとても嬉しいです！これから宜しくお願い致します。　）

>89 水瀬くん


俺は、弟と兄が1人ずつ。
それなりに兄弟仲良しだから連絡は取り合ってる。

( 自分の家族構成について聞かれると、下と上に1人ずついることを告げる。今でもよく電話をしたり、休みが合えばあったりと仲の良さは健在で。相手のすすめるハイボールを見ると、｢おすすめされたら買わないわけにはいかないな。水瀬くんは？何飲むの？｣なんて言いつつ相手の好きなお酒を知りたいようで。)



>90 右京くん


お疲れ様ー。
( 風呂上がり首からタオルをかけながら、リビングに現れるとキッチンで煙草を吸う相手を見て、軽く挨拶をすませる。風呂上がりで熱い身体を冷まそうと此方もキッチンに向かい冷蔵庫を開けて冷えたお茶を取り出す。その際に相手の横顔から、いつもとどことなく顔色が良くない感じが見受けられ、｢…体調悪かったりする？｣と問いかけてみる。)



(/ よろしければ、絡ませてください。)

　>62　慧斗

　食う食う、うわ～俺この時間に帰ってきて良かったかも。役得？
（　先程までの疲弊は吹き飛んだようで、ルンルンと音符を飛ばしながらキッチンから小さいデザートスプーンを手に取りリビングへ。相手の隣へ腰掛けると「慧斗さん蓋開けて～」と瞳輝かせ、安易なぶりっ子しては子供じみたお強請り。　）



　>63　陸

　はは、忠犬かよ。──お～よしよし、良い子だなぁ偉いなぁ。
（　喜ぶ様子を微笑ましく見詰めると、頭を撫で顎下を撫で動物に触れるのと同じように振る舞い。此方が提示した物に幼く喜ぶ彼が面白く、中から数枚取り出してはトランプのように広げて持ち「ふっふっふ、一枚で良いのかい？」なんて映画を真似た口調でしたり顔見せ。　）



　>67　兎

　……嬉しいけど違ぇ、──ン。
（　頭を撫でられ嬉しそうにするも、思っていたものとは違っていたらしく不服そうに唇尖らせて。そういえば彼は自分と違い消極的な部分があったか、なんて思い返しては今度は体ごと向き直ると両腕広げ待機。「そっちが来ねえなら俺から行くけど？」と口角あげつつ脅し文句ともとれる一言添えて。　）



　>83　宗

　何読んでたらそんな浮世離れした感想出てくんだよ。
（　背後から顔覗かせると相手の手元へ視線動かし、笑みを含んだ声音で上記告げ。片手には今しがたコンビニで購入してきたアイスカフェラテを揺らし、「甘いもんでも飲んでリフレッシュする～？」なんて揶揄いつつ飲みかけを差し出してみて。　）

（　／絡ませて頂きました！ 無遠慮で積極性が強いので、合わなそうであればスルーして頂いて構いません！ よろしくお願いします。　）



　>90　右京

　水欲し～…──ってあれ、小鳥ちゃん。…あ、なァもしかしてさっき歌ってた？
（　二日酔いで寝ているとどこからか聞こえた歌声で目が覚め、喉が乾いたとキッチンへ向かうと見慣れた表情が目に入る。覚束無い足取りでグラスを取りつつ水道水を注いで、換気扇の下で煙草を咥える相手へと声掛け。もしかすると先程の声は彼のものでは無いかと疑問ぶつけては緩く首傾げ。　）

（　／絡ませて頂きました！ 無遠慮で積極性が強いので、合わなそうであればスルーして頂いて構いません！ よろしくお願いします。　）

>92 炬くん


ふふ、そんなにプリンすきなの？
買ってきてよかった。
( 相手があまりに嬉しそうな様子なので、買ってきてよかったと笑い。相手からの可愛いお願いには、｢しかたないなぁ。あけてあげる。｣と言って、くすっと笑いながらプリンの蓋をあけて相手に渡して。)

>91　　慧斗


＿…お疲れ慧斗。
（　リビングへと入って来た音に其方に煙草を吸いながら目を向ければ、お風呂上がりらしい様子の相手の姿で挨拶を返して。ふと聞かれた言葉に首を少し傾げて「俺体調悪そうに見えっか？…声が掠れているくらいだから多分大丈夫だと思うが。」と先程歌った時は声が掠れていた為風邪を引いたかと思ったのだが、身体も今はピンピンしているが、単純に自分で気付いてないだけなのかもと思いながら相手を見て。　）


（　絡んで頂き有難う御座います！これから宜しくお願い致します。　／　蹴可。　）



>92　　炬


＿…嗚呼、悪ィ起こしたか？
（　覚束無い足取りでリビングへと入って来た相手の姿を煙草を吸いながら見て掛けられた声に謝り。相手は寝起きなのか少しまだ眠たそうな雰囲気で、俺が起こしちまったかと考えて。「歌ってたけど、今日は声が掠れててあんま喉の調子よくねェからもう辞めた。」と煙草を口に咥え喉辺りに軽く触れて溜息を1つ零して。「炬は、もう1回寝るのか？」と灰皿に煙草を押し付けながら問い掛けて。　）


（　絡んで頂き有難う御座います！此方はかなり口が悪い子なのですが、仲良くしてくれればとても嬉しいなと思っております…！これから宜しくお願い致します。　／　蹴可。　）

>94 右京くん


んー、そう見えただけかも。
あんまり無理しちゃダメだよ。大事な身体なんだから。

( 相手がそう言うなら違うのかもしれない。と、コップにお茶をついで、1口飲みながらそう返し。しかし歌手として歌の練習や、仕事と忙しい日々を送る中相手なら少しの不調でも無理をしてしまいそうだと少し心配して。冷蔵庫近くにいるついでだ、｢右京くんもなにか飲む？｣と聞いてみる。)

＞90　右京

……よ、ちょっと休憩しに来た。
(仕事をしていると綺麗な歌声が聞こえて。ただいつもの歌声と少し違うと思えば少し心配になり煙草を片手に部屋から出てきて。声をかけて相手の隣に立つと煙草を咥えると火をつけて。「風邪には蜂蜜が良いみたいだぞ」とさりげなく言ってみて

＞91　慧斗さん

そっか、仲良いのが一番だ。
うちのは放浪癖があって連絡先すら知らねェんだよな
(相手の兄弟仲が良いことを知ると口もとに笑みを浮かべて。そして妹の事を思い出しては溜息をついて。相手にどの酒にするか問われると、先ほど相手に勧めたハイボールと人気のレモンサワーを取って「これとこれの組み合わせが最高なんです」とにこりと笑って。


＞92　炬

……お前なぁ…、
(嬉しそうにする相手に少し安心するも、違うと言われてしまうと首を傾げ。今度は両腕広げておまけにこっちから行く、なんて言われてしまっては顔を赤くして。深くため息をついては自分も両腕を広げて「じゃあお前から来いよ」と恥ずかしがりながらも言って。

>96 水瀬くん


そっかぁ。心配だったり？

( 放浪癖があるときくと、妹のことが心配では無いのかななんて、少し首を傾げて聞いてみて。ふと酒を選びながら、相手の言葉にうーんと悩んだ末、｢ねぇ、水瀬くん、敬語使わなくてもいいよ？俺とそんなに歳離れてないでしょ？｣と、ときどき使われる敬語に少し距離感を感じてしまうため、そんな提案をして。)

>95　　慧斗


＿慧斗は良く人を見てるからな。もしかしたら俺が気付いてねェだけで体調不良なのかもしんねェけど。
（　コップにお茶を注ぎ飲んでいる姿をぼんやりと煙草を吸いながら見詰めては上記を述べて。相手は良く周りを見ている為、こうした些細な変化にも気付いてくれるから頼りになるなと思い。「…あー、酒。慧斗一緒に呑むか？」と煙草を灰皿に押し付けながら喉は掠れているがお酒は飲みたい気分で誘い掛けてみて。　）



>96　　兎


＿仕事お疲れ兎。
（　煙草を一緒に良く吸う相手がリビングへと来たのを目で見れば声を掛けて。隣に立ち煙草を吸い始めた相手からの言葉を聞けば少し不思議そうに首を傾けて「…何で風邪だと思ったんだ？」と気分転換に蜂蜜後で買いに行くかと思いながらも気になった事を相手に問い掛けて。　）

>>86　兎さん

恋の病…恐ろしい、恋愛するって其れだけ代償のあることなんだ…。
（ 恋の病の意味をしっかりと履き違えながら納得。恋をしたことのない自分には関係のない病だと安心しつつも、人間の体は恋愛をしただけで病気になってしまうなんて大変だなと表情を曇らせて。「病気になるくらいなら、これからも暫くは恋しなくて良いかな」と恋愛を先伸ばしにしては、目の前に置かれたチョコに瞳を輝かせて軽い会釈を送り手に取ってみる ）


>>87　慧斗さん

おかえり。恋すると胸が痛くなるって台本にあるんだけど、病気か何か…？
（ 帰宅してきた相手に返事をして、首を傾げながら疑問を口にする。胸が痛くなるなんて恐ろしい、と言わんばかりに眉間に皺を寄せ。貴方ならこの現象について知っているのではないか、と考えては期待の眼差しを向け ）


>>90　右京さん

相変わらず歌上手だね、すんごい聞こえてたけど嫌な気持ちになんない。
（ リビングへと台本を読み込むついでにホットココアを飲みに来たが、煙草を吸う貴方を見付けゆるりと声掛け。先程聞こえていた歌声について話題を振り、今の映画が歌関係であったことを思い出せば親近感を覚えて ）


>>92　炬さん

え、浮世離れしてる…？皆は恋すると胸が痛くなる感覚分かるの？
（ 笑いながら浮世離れしていると言われると不思議そうに首を傾げ、皆は分かるものなのかと疑問を口にする。好きは嬉しいだと誰かから聞いた気がするが、胸が痛いなんて嬉しくないし寧ろ嫌だろう。台本に対して表情を曇らせるが、カフェラテが入っているコンビニの袋には心なしか瞳を輝かせて、「飲む、やっぱ休憩大事だよね」とサボる言い訳のように言い ）



　

>98 右京くん


んー、それがお節介だって言われるときもあるんだよねー。
ま、気をつけて。
( 人をよく見ているとか、面倒見がいいとか、良いふうに捉えればそうなるだろう。しかし捉えようによっては、面倒くさい人間だと認定されがちで、苦笑を浮かべる。飲み物について酒、と言われれば、喉が掠れているのに飲もうとするあたり、酒好きだなと思う。自分も同じくなのだが。｢いいよ、のものも。俺、ビール。右京くんは？｣冷蔵庫にあったビールを取り出して。)