"　Do you remember me ？　"　/　多作品　指名制

（　／初めまして！雰囲気のある素敵なトピに惹かれてお声掛け失礼いたします。良ければお相手を検討していただけると幸いです。

ちなみにですが、店長様の提供されている珈琲はトリップして推し様と初対面！という想定でしょうか。そうであれば鬼に襲われているところを不死川さんに助けていただく初対面→憧れのあまり行きつけの甘味処に就職という設定にしたいのですが、もし既知関係や一般人以外が可能でしたら憧れのあまり鬼殺隊に入隊し後輩として付きまとっている設定でお願いしたいのですがどちらの方がご都合が宜しいでしょうか？
長々と失礼しました！よろしくお願いいたします！）


指名　/　不死川実弥さん
関係　/　友人から恋人
萎え　/　特にございません。どんな不死川さんも推します！

名前　/　御子柴　晴臣　（　みこしば　はるおみ　）
性別　/　男
年齢　/　20
性格　/　好きなものに対しては一直線の犬系。明るく社交的、はっきりとした裏表のない単純な性格でむしろ思考がすぐ口に出るタイプ。根本的にポジティブなのか当たって砕けろ精神なのか、どれだけ冷たくされてもアプローチに躊躇いがない。逆に好意を受けると照れやすい。見た目に反してガサツで脳筋なところがあり、普段の生活でも雑な行動がよく見られる。
容姿 / 174cm、筋肉が付きやすく男性らしい健康的な体格。灰がかった色味の黒髪で、寝癖もお洒落のうちと称したふわりと軽い印象の髪型。トリップ前の現代では所謂スパイラルマッシュヘア。目は丸っこい二重で瞳の色は深い黒。くっきりとした甘めの目鼻立ちでやや求心顔気味。クールよりは可愛い系の顔立ちだが、骨格がしっかりしているせいか喉仏などは骨張っており中性的な印象は無い。加えて口を開けば年相応の青年らしいやんちゃでガサツな素行の見える残念系。感情が顔に表れやすくころころと表情が移る。
備考　/　現代軸から不死川さんに憧れも恋慕も抱いており、トリップ後もとにかく慕って付きまとっている。（不死川さん側はどんな対応でも大丈夫なのですが、心の中では創作のことをなんだかんだ可愛い弟分だと肯定的に捉えていてくださると嬉しいです。）

入店時のロル　/ ＿＿すみませーん、ここの珈琲で……恋が叶うって…？（謎の手紙が届いてすぐのこと、居ても立っても居られず家を飛び出し喫茶店へと足を運び。扉の前で決意するように一つ深く息をついてからそっとドアを押し開け一歩踏み出すと、期待に満ちた瞳をそわそわと動かしながら落ち着かない様子で店内を見回し店の誰かを呼ぶように控えめに声を掛けて）