>クォーツ君 ほう、懐中時計の君。私に手料理を振舞ってくれるのかい( 畝る触手を彼女へ持ち上げ )良かろう、この舌の肥えた美食家が吟味してやろう( 残りの触手を引き摺りながらテーブルへ ) >スイ君 やあ小さな宇宙の君、私はこの澱んだ空も好きだが君みたいな存在がいればいつでも星を眺める事が出来るとはなんとも魅力的。( ゆっくりと近寄り )是非見せて貰いたい。