>224 千遥 音切「そうですね。何も考えず。」 (柵を飛び越えれば、相手の能力の風に乗って。上手くバランスをとりながから、風に身を任せる) >224 菖蒲 蓮「そうか、なんか悪かったな。変な事聞いて」 (相手の事情に踏み込んでしまったと反省しつつ、何か自分にも出来る事はあるのだろうかと考える。けれど自分に何が出来るのか、今直ぐに結論は浮かばす。無言のまま、水を飲む。)