凛、斗…にバレたく、なくって…式場、じゃないとこで…話し合い、してたん、だ…(驚く相手に快楽の燻る身体と甘い声のまま熱の帯びた瞳で相手を見つめながら相手に出来るだけ隠したかったのだと素直に伝えて。しかし、もはや隠していたこと等どうでも良くなる程に相手に抱かれたい、その欲が脳内を侵食してきてしまえば相手の背に両腕と足を絡めながらねだり) ね…もぉ、ちょうだい…ホント、のこと…話した、んだからぁ…