匿名さん 2022-05-15 18:15:46 |
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っ、凛斗…あの、おじさん。俺はすぐに認めて貰えない事は分かってました。でも、これは言わせてください(相手の母は聞いていた通りに賛成してくれたものの、相手の父からの反対の言葉にやはりか、と感じていれば、相手と相手の父との口論が始まってしまい。しかし、相手の父親の言葉の節々にある気持ちがあるように思えてきたものの、相手がかなり感情的になってしまってるのか家を飛び出してしまうのを止める間もなく行ってしまい。どうすべきかは決めていたものの、相手の父親へ伝えたい気持ちがあり一瞬の逡巡の後に相手の父親の方へ向き、反対をされることは理解していたことは伝えた上で自分の気持ちを伝えたいと伝えて。そして一拍の小さな深呼吸の後に自分の素直な気持ちを伝え、また来る事を伝え相手を追いかけて)
…俺が凛斗の傍にいる限り、凛斗に不安な気持ちを抱かせたり寂しがらせる事は絶対にしません。俺の事を一途に想い続けてくれた凛斗を幸せにしてみせます!…今回のところは一度失礼しますが、また伺います。おじさんに認めて貰えるまで!
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