っ、バッ…(耳元での囁きに対し睨みながらも良いと言ってくれる相手に満足げにしていれば、裸エプロンが好きそう、だなんて言われてしまい言葉に詰まりながら顔を真っ赤に染め上げて。実のところを言ってしまえば、好きという程でもないが嫌いと言う程でもない…してくれるならばして欲しい、と言った感覚なのだが、それを言うのは恥ずかしい為につい話題を相手に振り返し) …そ、そーいう凛斗、は…?その、裸エプロン…好きなの?