ん…悩むなぁ(上目遣いで欲しい服はあるかと問われればそうポツリと呟きながら相手のスケッチブックをペラリと捲り。描かれたその服の数々はどれも興味があるものの、相手の手間を考えると簡単そうなものが良いのだろうか、なんて考えてしまう自分もいて。時間にして僅か1分ほどだが、長く悩んでしまったような感覚に陥りつつも結局相手の着て欲しい服を相手にねだり) …凛斗の一番着て欲しい服、着るからさ。それを作って欲しい、かな