っ…あぁ、勿論だ。何があろうとお前が最後だ。凛斗が俺を好きでいてくれる限り(涙を流し箱を横に置き向きを変え抱きついてくる相手の言葉に、思わず言葉に詰まっていたが、感じる相手の温もりが今まで無かった恋人としての温もりが心を蕩けさせていく感覚になりつつ)