……ずっと好きだから (相手の言葉を聞きながらも恥ずかしさから箱を抱き抱えた状態で壁に向かって座りこみ。中には他にも思い出があるためこれ以上は自分の心臓が持たないと思い見せたくなさげに首を振りながら顔を赤くし。油断して箱を放置した自分が悪いがずっと好きだったとはいえ流石に引かれるかもしれないと思い少し半泣きになり)