匿名さん 2022-05-15 18:15:46 |
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っ…凛斗の嘘つき、そう言いながらもいつかはあの男の元に行ってしまうんだろ…(相手の離れない、その言葉と触れるだけの口付けにピクリと肩を揺らし、相手の方を漸く見るも、あのときの高身長な紳士的な男性と親しげにして女性のような姿をしていた相手の姿を思い出しては、子どものようにイヤイヤと首を横に振り、相手の服をはだけさせようとしていた両手は相手の服の胸の下辺りをギュウッと掴み、拗ねたような口調でそう吐き捨てながら自分の額を相手の胸元にグリグリと押し当てて)
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