匿名さん 2022-05-15 18:15:46 |
通報 |
あっ、ぁ……ひぁ…やだ…そこ、へんだからぁ
(お腹をなぞるように触れられながら、耳朶を噛まれた上に舌で弄られて高めの声が止まらず、口を手で隠しながら段々と覚めてきた酔いと、相手が先程から自身を女の子のような扱いをしていることを思い出し最初、嫉妬した時に考えたことを思い出しながらもどうせなら騙してしまうのは心苦しいと思いながらも仕返ししようという思考が浮かび。耳にくる刺激に声はどうしても耐えられないが理性をなんとか保ち、そのうえ相手には力では敵わないというのは分かっているので高く甘い声が自然と漏れながら一度相手に手を伸ばして縋るように、酔っている時と同じ声色で酔ったように提案をし)
顔隠しちゃうから…光隆が寝転がって、ぼくがその上のっていい…?そしたら、赤ちゃんできる…かも
トピック検索 |