イヤなわけ無いだろ?でも、凛斗も嫌いじゃないだろ…ほら、此処とかも好きだろ?(トロンと蕩けた瞳で見詰められながら女の子じゃない、僕じゃ嫌なのか、そんな事を言われれば嫌じゃないと断言しつつも相手が嫌がってる素振りもないため煽るように問い掛けながら此処も、と言いながらお腹をなぞるように撫でるのを止めぬまま口を相手の耳へと近付け首筋を相手に晒したままその耳朶を優しく食み、時にはチロチロと食んでる耳朶を舌で弄び)