ふ……んっ、はっ…んん、みつ、たかぁ (相手の囁きに背筋がゾクっとしながら姫抱きされて食器のことをふと思いながらも酔いのせいか思考は回らずそのままベッドに降ろされる。前のように少しずつかと思えばすぐに口付けされて舌が滑り込んできて深くなっていくキスに少し体を跳ね、呼吸が上手くいかず息が漏れながら甘い声で相手の名前を呼び)