ん~だって小さい頃からずっと大好きだから (相手から注がれたお酒をあまりもう上手く回っていない頭のせいか飲むと、相手よりも酔いのの回ってしまったようで嬉しいと言われて、もっと喜んでもらおうとそう言って。酔いも回ってるためか頬もだいぶ赤くなり少し熱の篭った目で相手を見つめながら、酔っても、自分から言い出すことは出来ずもしかしたらするのかなぁと軽く思いながらお酒を飲み)