は…んっ、耳はやだ…っ、ひぁ (部屋に響く水音と吐息に加えて、嫌でも漏れる自身の声に羞恥心はあるものの先ほどよりは抵抗を見せず、一度離れた唇が少し名残惜しく感じたが、可愛いと告げられて目を少し背けたが、相手の首筋が見えたかと思うと耳朶を噛まれ、少し高くなった声を出し)