ん、む…凛斗、可愛いな…(静かで防音のバッチリ施されている寝室内にチュク、チュプ、と相手の口内で相手の舌を見つけ絡まる水音とお互いの吐息、相手の口から漏れる甘い声だけが聞こえ、息継ぎのために一度口を離してはお互いの唇を伝う銀糸を舐めとり、相手に可愛いと告げては首筋を相手の眼前に晒しつつ相手の耳朶を唇で優しく食み)