恥ずかしいったって俺と凛斗以外誰も居ないんだ、構わないだろう?(抵抗する言葉とは裏腹に一切の抵抗を見せぬその姿に思わずニヤリとしつつ別に良いだろうと言いながらベッドのある寝室へと向かい。寝室の片隅に今日着ていた服が脱ぎ捨てられていたがそれに構うこと無く相手をベッドの上に解放すると同時に相手の身体の上に覆い被さり相手の頭の両側に腕を置き逃がさないと言いたげにしていて)