父さんの愛情が重すぎる/〆

「ん？この問題が分からないの？この問題はね、この公式をこうして……そうそう。また、分からない問題があったら僕に聞いてよ」
「父さん！何なんだよあのキャラ弁！めちゃくちゃ恥ずかしかっただろ！馬鹿親父！」
名前 杉原あきと
年齢 17(高2)
外見 癖の無い黒髪マッシュ。前髪は目にかからない程度。少しつり目だが、童顔で睫毛が長い。アイドルにいそうなクール系王子様顔。常に分厚い本を抱えており、休み時間には基本的に読書をしている。ただ、話しかければ明るく応え、勉強も運動も出来るため、クラスメイトとサッカーをしたりバスケをしたり、勉強を教えたりしている。諸事情により父親と二人暮し。父親は学校行事がある度に積極的に参加してくるので、クラスメイトはあきとの父親を知っている。ただ、父親の正体はあきとしか知らない。父親の親バカには呆れ、恥ずかしいと思うも育ててくれた事に感謝はしている。クラスでは王子様だが、父親にはついついツッコミを入れ時に乱暴な言葉を吐く。

(/軽いpfですが、上記のようにしてみました。加えたい事があればなんなりと言ってください！父親の見た目年齢は、あきとと同じくらいでも、40くらいでも。おまかせしますね)