俺もだよ。君を手に入れられるとは思ってなかったんでな。 ( 離すまいとぎゅっと抱き締めて) そうか?俺だってこれくらいしてるぞ? といっても、沖矢の姿のときは、だが。 ( 皿を拭き終えると、タオルをかけて )