あ、はじめまして。Flowerです……え? 悠月....さん? (立ち上がって入ってきた貴方を見た瞬間は分からなかったが、どこか既視感を感じて一瞬戸惑いを見せる。じーっと相手を見てから、心の中でそんな偶然があるのか、と思いながら、もしかして本当に以前電車で痴漢から助けたあの時の貴方かと考え、思わず名前を呟き)