そ、そっか。ありがとう、心配かけないように気を…つけるね (甘い唇からゆっくり離れ、先ほどの言動が自分の体を気遣っての事だとわかると貴方の優しさに嬉しくなりはにかんで見せ、先に風呂から出る貴方の後ろ姿を見送り自分はもう少し入ってると伝え肩までお湯に浸かり直し) ふぁ…これ以上は本気でヤバかった…瑠花が先に出てくれてよかった…