ッッ……ん… えぇ…やだ…もっとしたい (ダメ元で寝ぼけながらおねだりしてみるともう一度柔らかい唇が触れ完全に頭は覚醒したがそのまま寝ぼけたフリをし、離れようとする貴方の腕を引き寄せそっと頭の後ろに手を回して下唇をハムと甘噛みし)